O型のホープあんくんのこってり部屋

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夢の中へ [DVD] マトリックス、
バタフライエフェクト等、
夢と現実の狭間を
描いた作品は
色々とありますが、
僕の中では
これが一番です。

とにかく深いですね。

この映画、
のめり込んじゃうと、
自分自身の居場所すら
解らなくなってしまう
かもしれません。

どれが現実なのかと
もがき苦しむ
田中さんの演技に、
共感してしまいます。

とにかく、
凄い映像作品です。

Harry Potter and the Goblet of Fire  この第4作はシリーズ中の分岐点というべきものだ。今までで1番ダークな雰囲気が漂い、終わり方から判断するにさらにこの雰囲気はこの後続くようだ。この4作目を読んでみて、私はハリー・ポッターの魅力が何なのか1番強く感じた。ハリーの魔法世界は、私達が生きている世界をそのまま新しい視点から見ているものなのだ。偏見や差別と戦うこと、本当の友情を築く難しさ、誠実さが報われない哀しさ、あまりに強すぎる悪に対する絶望感、真実を理解してもらえない怒り、その中で必死に戦い続けること、そして死を越えて働き続ける愛の力など、この作品に描かれている感情はものすごくリアルで、登場人物達が感じているものを全く自分自身のことのように感じさせる力がある。この物語のどこが児童文学なのか分からない。描かれている感情は人が人生において抱く色々な種類の感情なのに。(特に今回はハリーと共に、どうしようもない怒りを1番多く感じた)これまでの3作のように、推理小説のようなプロットと生き生きとしたストーリーテリングが見事なマッチしている。退屈なページが一つもない。「今日は1日ハリー・ポッター・デーにする」くらい、落ちついて集中して読むにふさわしい本だと思う。(この版はイギリス版です)
Kare Kano Volume 1 (Kare Kano (Graphic Novels)) 中学時代からハマり始めて、今も楽しく読んでいるカレカノ。
ドイツでダイスキ!という花とゆめの雑誌が出ていたとは知っていたけど、まさか日本で読めるとは思いませんでした。
カレカノ、英語でも面白いですねーーー!!
日本語でここどうやって訳すんだろう??と考えていたところが、うま~く英語で説明してある。

日本語ではただうめき声だったところも、簡潔に英語で台詞が書いてある。なるほど、こういう解釈の仕方もあるのかと、違う見方でカレカノを読むことができました。
しかし…ここが違うかな、訳。
「うわべばかりとりつくろってきて、優等生のフリをして、本気で人とつきあってこなかった私は…」(日本版)

「うわべばかりとりつくろってきて、優等生のフリをして、本気で男の人とつきあってこなかった私は…」(海外版)

ちょっと違うよ!ユキノンが恋愛に苦労している人みたいに…
他にも日本人にしかわからない有名人や歌手がちょっとすみっこに説明ついてて面白い!
ぜひおすすめです。
(ちょっと無理やりな訳もあったので、星はよっつです)


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