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モノノ怪 壱之巻「座敷童子」
モノノ怪 壱之巻「座敷童子」
最近のアニメには珍しく「悪役」に該当する人物がいない。
一応いなくはないのだが、その人物の「行動」の正しさ、心境も描写されていて責めることができない。
その人のやった事は、人情としては許せないだろうが、落ち着いて考え、そうせざるを得なかった事情などを考えてほしい。
そして何より、テーマが物語の骨格となっている事がありありと伝わってくる。
自身で考える事がこのシリーズでは重要な事。

ただ見るだけでは楽しむことは難しい。けれど表現する事を恐れず、複雑だが真っ直ぐ、視聴者に問いかけてくる作品です。






モノノ怪 弐之巻 海坊主
モノノ怪 弐之巻 海坊主
まるで螺鈿の絵巻物のような絢爛豪華なビジュアルショック。しかして、そこで語られる物語は人間の表面からはうかがい知ることのできない、ドロドロとした内面の情念のディープインパクト。東映アニメーションという老舗のアニメ制作スタジオから飛び出した、突然変異的な傑作シリーズこそが「モノノ怪」である。そのDVD2巻目となる本作の舞台は、巨大な船の上という密室。怪異が渦巻くアヤカシの海に船を導いた「業」の持ち主は誰か――。船に乗り合わせたのは、クセモノばかり。女性のようなメイクをした、うさんくさい自称修験者の柳幻殃斉、ギョロ目に刃傷を受けた奇怪な風貌の武士の佐々木兵衛、そして女性のような青年僧の菖源と残忍な師の源慧……。おぞましいクトゥルー神話を思わせるモノノ怪やクリムトのような感応的な美術が、世界に死の匂いを感じさせる。物語に、複雑に織り込まれた「人の業」を目撃してほしい。(志田英邦)




モノノ怪 四之巻 「鵺」
モノノ怪 四之巻 「鵺」
どれもこれも芸術性が高く、タイプも違って目が離せないモノノ怪シリーズですが
一番好きな作品は、この「鵺」です。
今となってはあまり馴染みの無い「香道(組香)」をテーマにした作品で、茶道や華道と
並んで世界に誇れる日本文化をあらためて認識させてもらいました。

ストーリーの緩急の付け方も絶妙で、最後のオチ(?)には感心するやら嬉しいやらで
とにかく「DVD出たら絶対買おう!」と心に決めました。

声優さん達の演技や音響・BGMも相変わらず外しません。
薬売りの櫻井さんは言う事なしで…最後の〆セリフは拍手してしまいました。
雰囲気を作るのが本当に上手です。

映像に関しては、「見終わると色々納得する事がある」というのが楽しい…
最後まで見てからもう一度見返したくなります。

私が「1作だけ買おうと思ってる」という人にお勧めするなら、絶対に「鵺」です。
誰かに借りてでもいいので見てください。

…手元に置きたくなって、その後に購入する事間違い無しですw




せつないいきもの (カッパ・ノベルス)
せつないいきもの (カッパ・ノベルス)
 牧場智久シリーズかぁ…、と手に取ってみたら折り返しのショートショートに果月さん@『殺人ライブへようこそ』がいて、思わず買ってしまいました。10年ぐらい前に読んだ記憶があるのですが、まさか続編が出るとは。そしてまさか武藤類子がまだ高校2年生だとは。いろんな意味で驚きました。

 百合的に言うと、主役の武藤類子(美少女)は、天才棋士牧場智久(美少年)の彼女なわけで、いくら果月さんが類子に甘い台詞を吐きまくろうとも周囲がいくら果月さんに協力的であろうともいっかな報われることもなく微妙といえば激しく微妙です。推理小説的に言うと、中篇小説3本が収録されているだけに微細な心理描写や込み入った人間関係があるわけでもなく、ちょっとした頭の体操程度で終わってしまって食い足りないことこの上ありません。漫画のような挿絵がついたことも相成って、ライトノベルっぽい感じな仕上がりでした。

 とりあえず果月さんに☆4つ。




匣の中の失楽 (講談社ノベルス)
匣の中の失楽 (講談社ノベルス)
本作品は、筆者の20台前半の作品。新書版では、表現の手直しがあるとはいえ、若いエネルギーが十二分に発揮されている。小説中小説の手法をとり、読み手の頭を十分に混乱させながらも、最後まで読ませるのは、そのエネルギーゆえか。良くも悪くも、奇書のもうひとつである虚無への供物を十分に継承している。最後のページにいたってもなお、新たな展開のありそうな流れは、「推理小説=読後すっきり」という私の考えの浅はかなのを指摘しているのか、それとも、だから奇書なのか、単に詰まらん本だったのか、・・・それすらわからなくなる。もうすでに私は、作者の「密室」にとらわれているのか。お気楽には読めませんでした。






もしもこんな 竹本健治 がいたら・・・


お姉さん系アイドルとして人気の 竹本健治。「脱清楚」をテーマに、浴衣で大きく肩をはだけたり、初めてブラの肩ヒモを外しに挑戦したりと、これまで以上に大人っぽさを前面に。
髪をツインテールにしてチューブトップを着ている「ロリ対応」なシーンは「小学生にも交じれます」と自信を見せた。

実にすばらしい。こりゃまさに、

『 人に好かれるための唯一の方法は、畜生のなかで最も愚かなものの皮をかぶることである。 』( グラシアン )

ってやつだ???

竹本健治 『キララ、またも探偵す。』
夜中に目覚め、眠れなかったので一気に読了。ただ楽しめる夏休み向きの一冊だ。 キララ、またも探偵す。 キララ、またも探偵す。 作者: 竹本 健治; 出版社/メーカー: 文芸春秋; 発売日: 2008/05; メディア: 単行本.

竹本健治 『キララ、探偵す。』
萌えとミステリとSFを合わせた欲張りな作品。それぞれの要素がわりとうまくいっているね。 キララ、探偵す。 キララ、探偵す。 作者: 竹本 健治; 出版社/メーカー: 文藝春秋; 発売日: 2007/01/27; メディア: 単行本.

せつないいきもの 竹本健治
竹本さんの新刊、「せつないいきもの」を読み終わった。 ストーリーはこな感じ~。 武藤類子は明峰寺学園高校の二年生。 剣道部のエースにして、学園の有名人だ。それには理由がある。 自身の才覚もさることながら、彼女は史上最年少で本因坊に就いたプロ ...

竹本健治『キララ、またも探偵す。』
私設サイトの書籍紹介欄に、竹本健治による「美少女メイドミステリー」シリーズの続編『キララ、またも探偵す。』を追加しています。振り返ってみると基本的にダークな作品が多かったように思うこの人のキャリアにおいて、随分と異色なシリーズということ ...

ほっし〜 さんのレビュー
密室本格トリックの原点傑作。やや古いのですが、ミステリ好きには一度読んでいただきたいと思う作品です。

竹本健治「せつないいきもの」
ちょっと前なんか竹本健治の牧場智久シリーズはどれも手に入りにくく、読むのに苦労してたのに、こうやって新刊で智久の活躍が読めるのは嬉しいね。個人的に牧場智久というキャラにはレア感を感じるんだけど、今作は武藤類子と果月コンビが主に事件に ...

『フォア・フォーズの素数』竹本健治
竹本健治という作家をぼくは知らなかったのだけど、ちょっとした人気作家なようでこれは収穫だ。 本著は短編集で、ミステリーやSF、ホラー仕立てがてんこ盛り。けれどぼくが読みなれたライトノベルと違い「余韻を持たせて終わる」みたいなのが難しい。 ...

竹本健治著 『せつないいきもの ~牧場智久の雑役』
竹本健治の『闇に用いる力学[赤気篇]』では、丸田財閥の息のかかった総合学術研究会の影響下にある組織として、恒河大学の付属施設日本総合心理研究所がある。さらに言えば『キララ、探偵す。』の益子博士は、恒河大学卒であり、恒河大学の学生が多数登場 ...

たは「竹本健治」のた
竹本健治は探偵小説専門誌「幻影城」でいきなり『匣の中の失楽』を連載してデビューしました。 『匣の中の失楽』は偶数章と奇数章を読み進んでいくうちにどちらが現実でどちらが小説かわからなくなっていくアンチミステリの傑作です。 本人のHPには ...

竹本健治『キララ、またも探偵す。』
竹本健治『キララ、またも探偵す。』(文藝春秋/2008)[amazon] タイトルから推察できるように『キララ、探偵す。』[amazon]の続編。 ある日、アイドルオタクの男子大学生のもとに、本物の人間そっくりの美少女メイドアンドロイド、キララが送られてき ...

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