ぼくらのジャスミンゆんちゃんのサクサク動画リスト

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10.SUBWAY

acteur(アクチュール) No.11 (2008 JUNE) (キネ旬ムック) アクチュールはもう数冊手に入れましたが、
その数冊に共通するのは、それぞれの俳優の魅
力を引き出した写真と、インタビューの内容の
質の高さです。

今回は、「アフタースクール」が公開されている、
大泉洋さんが表紙です。
そして、大泉さんの写真とインタビュー、記事で
14P、「アフタースクール」の3人の出演者による
座談会という形で、映画に関することが語られてい
ます。
その他にも、松本潤さん、三上博史さん、大沢たか
おさん、上川隆也さん等、実力派の俳優さんたちの
インタビューや写真が載っています。
インタビューだけではなく、対談の形もあります。
いろいろな形で、質を高めていこうとする、そんな
編集の姿勢がいいなあと思います。

小さな物語のつくり方 星新一さんの後継者、江坂遊さんによる本です。
ショートショートのつくり方について、語り口調でおもしろおかしく書かれています。

ショートショートの核となるキーワード(アイデア)を生み出すための具体的方法や、
そこから物語に発展させていく方法など、創作の秘密が惜しげもなく披露されています。
また、江坂氏の新作ショートショートが創作例として使用されており、非常に説得力があります。
(もちろん、氏の作品を純粋に楽しむこともできます。)
各章の終わりには課題が出され、解き進めることで実力がついていく構成となっています。

よくある、具体性にとぼしい小説作法や、書けるような気になっただけで収穫のない本とは違い、とても内容の濃い本だと思います。
読みかえすたびに発見があり、勉強になります。
ちなみに私も、恥ずかしながら本書を片手にさっそく作品づくりに取り組んでみています。

最後に、この本はショートショートを書こうと思っている人に限らず、
アイデアを生み出すことに関わるあらゆる人にとって発想のヒントとなる本だと感じました。
ぜひ、お手にとってみてください。

神谷流創作折り紙に挑戦!―創作アイデアの玉手箱 著者である神谷氏の折紙作品「龍神」をテレビで見かけ、もう一度ゆっくり見てみたいと画像を探していてこの本を見つけた。
それまで折紙が芸術作品というイメージで結びつく事はなかったが、神谷氏の作品は、まさに芸術家の仕事だ。ジャンルを問わず、抜きん出たアーチストというのはいるものなんだなあ、とつくづく感じ入る。
本のカバーの裏に、「龍神」の展開図が印刷されているのが嬉しい。

本の内容は、折紙作品のカラー口絵は多少あるものの、1色印刷の解説ページが大部分。
練習用作品の折り図もあるが、それ以外の解説部分が、なかなか充実しいている。紙の選び方をはじめ、道具について、技術的な工夫について、などなど、自分の表現したい作品に仕上げるためには、何をどう準備してどういう技術を使って製作していくのか、その一端が紹介されている。芸術の域の職人が仕事をする工房を訪ねているような、そんな楽しさがある。

折紙素人の読者としても、たとえば、何重にも紙が重なった部分を折ると紙が破れやすくなるが、それを避けるためにどう工夫するか等、ちょっとしたヒントがいろいろ参考になる。

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