ゲームの神様が舞い降りるとき 「鬼武者2」「クロックタワー3」のデザイン
ゲームが好き、ゲームクリエイターに興味がある、人におすすめ。
後半部の、「ココロのゲーム」が結構呼んでいて面白いです。
多少活字が多いので、活字がダメな人はつらいかも?
SilverStone Temjin 黒 タワー゜型 SST-TJ08B-E
個人的に残念だったのは特徴でもあるフロントの18cmファン。ケース解放状態ではさほど気にならなかったが、きちんとサイドパネルを付けて机上で使用すると低速にしても風切り音が結構気になる。ファンコンなどでさらに回転数を落とすと今度は回転軸の音?が発生してしまう。しかし机の下などに設置する場合は気にするほどでもないだろう。フロントファンは14cmファンも搭載可能なので気になる人は別のファンに交換する手もある。
クロックタワーゴーストヘッド
B級ヘンテコな
独特の怖さが有ります。
和製クロックタワーも
相変わらずカオス満載でした
(^ω^;)
千夏様や般若男もいい味
出してます。
後半の研究所なんて
いかにも狂的・・・
ですが、個人的にゾンビや
細菌兵器の存在は要りません
でした・・。
隠れてもゾンビが死なないからいちいち消火器の場所まで
戻るハメになりますし、
日本が舞台ならば
銃で戦うとか要らないです。
(ノω`)
第2場面の病院は
ゾンビばっかでなんか
つまらないですし攻略しにくい
です。
出てくる殺人鬼や舞台は
魅力的なんだから
バイオネタに走らないで
欲しかったです。
和製クロックターみたいな
作品は出ないのかな〜。
クロックタワー ザ・ファースト・フィアー
一言で言うと、これは難しい作品です!
主役級に有名なシザーマンは全く怖くありません。単なる追いかけっこで鬼を撒けばOKとゆう感じ。たまに出てくる、手が伸びてきたりカーテンが勝手になびいたり、突然ピアノが鳴る方が心臓に悪いです。
攻略本が手元に無い為に完全に手探り状態で進めていますが、自分で地図を書いてみたり探索する時に隠れ&逃走ポイントの有る部屋かチェックしたりするものの、それでもどうにもならない事はある訳で。
『アイテムのある場所がランダム・マップが出ない・重要アイテムが何なのかすら分からない』(ある程度進める上で重要な物は教えてくれますが)この不条理さ。普通にプレイしてても攻略本が無いと必ず引っ掛かるので、コレは厳しいと思いました。
とは言えやり込みは出来る作品なので、追いかけられる切迫感が好きならばオススメしますが、攻略本は手に入れた方が良いです!...じゃなければ自分のように犬に殺される日々を送る事になります(凹)
クロックタワー2
私はかなりのホラー好きなので怖さはあまりありませんでしたが、
面白さというのはかなりありました。
不気味な室内…、忍び寄るシザーマンの足音…など。
どこからともなく現れるシザーマンには驚きます。
それといきなり肉になる友人など。