エアーマンが倒せない
商品化について色々と批判はあるだろうが、本当にこれはいい作品。
そこはかとなく厨房っぽくて、必死で、馬鹿馬鹿しくて、懐かしくて、面白くて。
いろいろあって笑ってしまう作品。
ネットじゃなければこういう曲は生み出せないね。
ロックマンエグゼ5 チームオブブルース
新しく出た、リベレートミッション。
これはなかなか頭を使います。
どのナビをどう動かし、どこを攻撃するか。
いろいろ考えさせられます。
ロックマン以外のナビをつかえるというのも楽しかったです。
あと、これもまた前作にはなかったカオスユニゾン!!
ダークチップをHPを減らさず使えるようになりました。
始めてやる人にもけっこうわかりやすい説明があるので、
初心者にもプレーの仕方がだいたいはわかると思うのですが、
ロックマンエグゼ2からのナビがけっこう入っていて、
ロックマンエグゼシリーズを5から始めた人は
話を聞いていて少しわかりづらいかなとおもいます。
というわけで星4つです。
ゲームセンターCX DVD-BOX5
「超魔界村」を観て、
魔界村はつくづく非情なゲーム内容だと思い知らされた。
先月「極魔界村」を、これもまた難易度の高いゲームだったが、
なんとか2周クリアをすることができた。
それにもかかわらず、自分以外のプレイヤーが同シリーズのステージを
次々と(失敗しながらも)進んでいくのを観ると、 良くできるなと、
感心させられてしまうのは実に不思議な心理である。
「カイの冒険」は、ただただよくやったと、
課長とスタッフに敬意を表したい。
意外にあっさりとしたゲームクリアも、そこに行くまでの経緯、
長時間プレイにより蓄積された疲労を考えれば
あのようなリアクションになってしまったのも頷ける。
個人的には「東海道五十三次」が思い入れのあるゲームなので、
今回の挑戦でがんばってくれたのはうれしかった。
途中、オリジナルソングをADとともに歌うのだが、
DVDを視聴してからの数日間、あの歌が頭から離れなかった。