LG Electronics 3DブルーレイマイクロHi-Fiシステム FX166
個人オフィスで使うために省スペースの3DBlu-rayプレイヤーを探していたのですが、Blu-rayプレイヤーの他にラジオ、iPodデッキにもなり、結構な出力のスピーカーまで備えたオールインワンの本機を見つけました。
なかなかクールなデザインにも惹かれ、即オーダー。
本体の仕上げもしっかりした作りで、映像、音響共に値段を考えれば十分以上のクオリティです。
音楽CDを聞くとやや低音がこもる感じはしますが、映画を観るとウーハーのパワーもあり、3D映像と組み合わせると迫力満点。
本体とスピーカーは一体ではないので、スピーカーは好みの位置に配置できます。
欠点としては、ユーザーインターフェイスが基本的にモニターやテレビに接続している事を前提としているので、本体の表示だけだとややわかりにくい点と、iPodドックの形状の関係でiPhone4を挿すと少し不安定な気がする位です。
可能な限り省スペースで3Dホームシアターを構築し、なおかつラジオやiPodも聞きたいという人には、今のところ唯一無二のチョイスと言って良いかと思います。
dead space1をプレイし本作もしました
まず、生きた人が居る事の安心感があります
例え、それが悲鳴であれ、絶叫であれど、誰かが居るって安心感が凄まじい
それくらい、孤独の時の絶望感、恐怖感があります
グラフィックも操作性も向上してます
驚く楽しさ、恐怖する楽しさ、その上で爽快感を求めるならおすすめします
それで、オンについてですが、自分は本編以上にはまってます
まず、個人プレイは絶対的に不可能です。すぐ負けます
他プレイヤーとの意志疎通は不可欠であり、その上に戦略がなりたちます
攻守とものバランスも絶妙だと思いました
みんなで協力してギリギリ勝った時の叫びと、負けたがわの叫びが忘れられない(笑)
すごく一体感が生まれるオンですよ☆
ELM327 OBD2 Bluetooth for Android & PC by Eurostile
2009年三菱コルトとiconia tab A500で問題なく使用できます。タコメーターが無かったので重宝します。瞬間燃費が表示できるのはびっくり。(Km/L)あとは耐久性ですかね。
Electronic
正直ニュー・オーダー本体やザ・スミスの音楽性と比較すると小粒な印象は否めない。当時英国を席巻していたダンスもの(バーニーがリミックスを買って出たテクノトロニックとかね)と較べても、ボトムの弱い音作りで踊れない音だなあ、と思っていた。
しかし。
モリッシーがソロで大復活を遂げた今になって言うのも変だが、このアルバムは結局「ゲティング・アウェイ・ウィズ・イット」1曲のためにあったのではないか、と個人的には考えている。不本意かつ納得のいかない形でスミスを脱退せざるを得なかったジョニー・マーに、気持ちの上でけじめをつける機会を与えてやること、それがバーニーの心意気だったんじゃないだろうか?
後にニール・テナントが語っている通り、「ゲティング~」はモリッシーの視点から歌われた曲であり、その物悲しいストリングスは「ゼア・イズ・ア・ライト」からそのままつながっているかのようである。そこで歌われる「君が僕を愛する以上に、僕の方が君を愛してる」という科白は、モリッシーの1stソロシングル「スウェードヘッド」での「どうして僕に会いにくるの、それが僕をうんざりさせるのを承知の上で」という科白と対になる言葉である。
そして、「ゲティング~」と「スウェードヘッド」こそが、スミスのラストシングル「サムバディ・ラヴド・ミー」の後に流れるべき音楽なのである。
この時点ではバーニーにとっては気分転換、ジョニー・マーにとっては何よりもリハビリと癒しという目的で始まったエレクトロニックだが、その結果の副産物が「ザ・スミス・ストーリー」を完結させるための最後のピースだった、というのは穿った見方だろうか?
[ティンバック2] TIMBUK2 エンベロップスリーブ
iPad3?を単体で持ち運ぶことを主目的に購入しました。
以前よりTIMBUK2のメッセンジャーバックを利用していて、その印象が良かったこと、クラッシックメッセンジャーバックを連想させる3色のカラーリングが決めてとなりました。
現物は、同社のバック同様しっかりしていてGood。パットは薄めですが、適度な硬さがあって保護として十分な機能を有していると判断しました。
大きさはiPad3+スマートカバー+背面プラカバーという私のiPadに対して適度な余裕があって出し入れには問題なし。手帳型のカバーとかだとどうでしょうか?幅方向の余裕が少ないので要注意ですね。長て方向は余裕があります。
フタはマジックテープで止めるタイプでこれもメッセンジャーバックを連想させます。しっかり止めてくれます。
PC周辺機器メーカーにはないセンスがある一品だと思います。
残念なのは、3色のカラーが手持ちのメッセンジャーバックとお揃いにならなかったこと。次々新色だしているので無理なお願いかとは思いますが。