L'etranger
私はフランス語についてあまり詳しくありませんが、この本は好きです。フランス語初心者にも読みやすいと思います。
本筋もなかなか充実している。一見退屈そうで退屈でない構成。
かなり前に新潮社版「異邦人」を読んで、これを手に取り、フランス語独自のまろやかでデリケートな文章に魅せられてしまいました。
お気軽に手にとってみてください。
バトラーズ〜鈴蘭屋敷の異邦人〜 Vol.1右京編
この手にCDははじめてだったので
あけたらいきなり男性の裸体で
びっくりして母と大笑いしてしまいました。
内容はたのしめましたね。
でもはずかしかったです。
バトラーズ~鈴蘭屋敷の異邦人~Vol.2 クリス編
右京様にこの身を捧げた乙女として
次に心がときめいてしまったクリス・・
バトラーズを知ってると仮定してのレビューです。
右京様CDがかなり内容がよかったので
期待して購入しただけに
お嬢様とのドラマ部分がちょっと物足りなかった。
本編のゲームではあんなに強引だったのに
なぜにCDでは遠慮がち?
もっと押していこうよ、クリス王子
図書室でのイチャイチャですが
なんか・・物足りない
でも出演者全員でのドラマ部分では
可愛いお料理するクリス王子が堪能できます。
ところで、肝心の表紙ですが
なんですか?その触角みたいなの?
ゲームでも時々御髪が出てましたが
このCDの表紙、おかしすぎるだろう
CMの宇宙人みたいなんですけど・・。
もしかして宇宙から来た王子様なの?とつっこみたくなる絵だな
バトラーズ~鈴蘭屋敷の異邦人~Vol.5 杉浦編
「鈴蘭屋敷のもう1匹のワンコ・杉浦がお嬢様の母性愛をくすぐります」、と言わんばかりに可愛らしい仕草を見せてくれる作品になっています。
一人で賑やかな彼が半ベソかいたり、ドギマギしたり。
ドキッとするようなシーンはないものの、終始微笑ましい感覚で聴くことが出来ました。
余談ですがジャケット内側のポージングは巻を追うごとに際どさを増しているような気がします(笑)。