当時の浜田省吾は、歌謡曲の人たちに曲を提供したりしていて、ロック詩人というよりポップス作家として評価されていました。最近になって、『いい日旅立ち』キャンペーンの候補に挙がっていたエピソードも明らかにされ、マスメディアからの評価も高かったことが窺えます。このアルバムは作家(メロディーメーカー)としての浜田省吾の集大成と位置づけられているが、カントリーっぽい『風を感じて』や、少しハードな『青春のヴィジョン』に、以降のロックな萌芽が垣間見られます。
このCDのよい所は、やっぱり名曲の『青春のビジョン』が入っている事。詩の全てが僕の心とリンクする。色々な意味で考えさせられる、名曲中の名曲だと思う。
『グスコーブドリの伝記』TVスポット<ストーリー編>
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12年07月17日広島東洋カープ 9回裏ダイジェスト
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