Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
Wiiで競馬騎乗ゲームを探していて見つけました。
G1ジョッキーはやったことはなかったのですがギャロップレーサーと同様にアビリティ・レボリューションは健在で残っているみたいです。
難易度の設定もノーマルだとなれてくると勝率90%以上は堅くなりますがハードはなかなか難しくしっかりコツをつかめないと実力馬に乗っても勝てないと思います。
自分的には難易度がある程度あるゲームの方が盛り上がれるのでゲームバランスは高評価(ぬるすぎず・無理ゲーではないw)です。
ただしWiiの場合操作がしにくい所(ヌンチャク併用でシンプル設定の追いムチがかなりしにくい?)もあると思います。まぁ勝利するにあたってそんな支障はないんですけどね;
ギャロップ
PE'Zが歌物をやるってことで、残念な気持ち半分楽しみな気持ち半分。
やっぱり、大人しく丸くなってしまったのかなぁという気持ちが、初めて聴いたとき。
けど、何度も聴き込んでいくとsuzumokuのボーカルが意外と、PE'Zの音にはまる。
迫力あるかっこいい音と、ストレートなメッセージ、刺さるいい声。
それらが上手くまとまって作る一つのうねりのような音楽。
PE'Zと思って聴くと、もっと暴れてほしいと残念に感じるかもしれない。
けれどpe'zmokuという新しいバンドと思って聴くと、1stミニアルバムでこの質は、なかなか楽しみ。
とりあえず、2ndが待ち遠しいです。
ギャロップ!! (しかけえほん)
書店で手にとって目を見張った。ページを開けば馬がギャロップするのだ!
子供の頃に大好きだったパラパラ漫画が、作者が特許まで取得したスキャニメーション
という技術によって見事なアートに、そしてフューチャリスティックな絵本になった!
迷惑にもそのままフロアにしゃがみこんでゆっくりとページを繰る
笑ってしまうくらいに動物たち、昆虫たちの動きが美しい
子供が見たら驚くだろうなと思っていたら、隣で別の絵本を見ていた男の子が
目をクルクルさせてこちらを、ギャロップ!」を見ている
「すごいよねー」と手渡すと、ページを繰ってニンマぁと笑う
しかけ絵本というとポップアップ・ブックが主流だが、本書は新しい流れを作った
まとめて5冊買って、甥っ子に、そして友人(オトナ)に贈れば。。。誰もが驚き、笑った
たった2000円で、これだけ喜ばれる贈り物はまたとあるまい。今、世界一の贈り物だ
尚、「お話の本」ではなく、記されている言葉は動物たちの動きの「音」を文字にした
本なので英語版でも子供と一緒に楽しめます。日本語版がやや入手困難のようなので
英語版もどうぞ(英語で動物の動きの擬音を楽しむのもよいですよ)
Biography~Gallop Meets The Earth[DVD+CD]
画質とかじゃなく、やたらカットチェンジが目まぐるしく、プレイ面をみたいのにすぐ切りかわってしまったり、変な画像エフェクトがやたらとかけてあったりで、見てイライラ
PVと勘違いしたかのような映像編集が、せっかくのライヴを台無しにしてます!!
ホント「もったいない!!」