うっかり仕事人あ~くんのキラキラ研究所

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1.スーパーゼビウス
2.Chiodos
3.ボロディン
4.Gガンダム
5.裕木奈江
6.俺たちは天使だ
7.Grand Funk Railroad
8.パニック・ルーム
9.プロング
10.スター・ウォーズ エピソード5

野間れい 「Naked」 [DVD]  スレンダーで長身で女性誌モデル出身とのことで、かなりわくわくしながら見ました。ジャケット等の静止画像より実際の動く画像のほうが、数段よい女です。はっきり言ってスタイル抜群で清潔感にあふれ、イイ女でありながら、可愛い面も備えたすばらしい女性です。そんな女性が、Tバック満載でかなり接写も(胸中心ですが)多様されており、最初っからいきなり興奮の連続で、あっという間に50分がすぎてしまいました。
また、スタイルが抜群なので、立ちポーズ中心に撮ってあるところも嬉しい限りです。こういうすばらしい女性の露出大の画像は絶対に立ちポーズが重要であり、木や岩壁に追い詰めるように、ローアングルから舐めるように撮影してもらいたいものです。そういうのが以外に少ないのですが、この作品はそれを満たしているといえるでしょう。もう少し股間の色素沈着が分かるほどの接写がさらにあれば最高です。またモデル出身のイイ女なので爪は勿論のこと、腋の下のケアがきっちりされている(当然ですが)ことを接写で表現して欲しいです。また、グレーのTシャツとショートのピタパンを履いてはしゃいでるチャプターがありますが、走り回っているので、脇汗がTシャツに染みており個人的には興奮、さらにそれを脱ぎ、照れながらカメラのレンズに架けるというシーンがあります。またピタパンを脱ぐと(これもカメラに架ける)激しいTバックであり、この状態で四つん這いでいるところをカメラが追いかけるよいにとる→そして恥ずかしそうな表情で逃げるというシーンがあり、結構好きなシーンでした。個人的にはこのシャツのにおいを嗅いでみたかったぁ(笑)うーん結構いいですよ。スレンダーモデル系好きであれば、間違いなく、たまらない1本になると思います。野間れい、さすが腋の下の臭いを嗅いでみたくなるイイ女です。無味無臭なんだろうけど・・。

Sun Seeds 「オレンジ」の出だしとか、誰でも歌えそうで歌えない、独特な歌い方が魅力的。曲の中で、忘れかけていたなつかしい誰かや自分に会えるような、勇気をもらえる感じがします。じっくり作り込んであって、何回も聞き直してしまいました。
十二月のひまわり (講談社文庫)  とても均整のとれた作品ばかり5篇収められています。
 白川道さんの小説、初めて読みました。たくさん書いているなかで『十二月のひまわり』が、どんな位置にあるのか全くわからないのですが、しっかりと構成された作品世界に気持ちよさと同時に多少の窮屈さ、あるいは古風なものを感じました。(初めてなので、これが白川さんの持ち味なのかどうか、判断できないのですが。)

 5篇ともきりりと引き締まった緊張感が貫いています。
 「十二月のひまわり」と「切り札」は相い似た話。信頼と裏切りと、感謝と蔑みと……。人生のほとんどを占める関係の人物との間に、予想もしない亀裂が走ります。
 「淡水魚」。この話がいちばん好きでした。拭いきれない過去の汚点。男にも女にもそれぞれの打ちあけられない孤独な思いがあって、ただ一人、真希の母だけが全てを見通していたことに胸打たれます。

 殺し、裏切り、博打、恋、別れ……、危ない世界や稼業も出てきます。
 ただ、5篇それぞれの味わいはあるのですが、主人公たちの境遇が似通っており、後半になると あれ?と首を傾げたくなりました。
 曰く、勉学優秀で、家庭は経済的に逼迫していたり肉親の不幸が重なったりする。そこのところに必ず経済面精神面ともに救世主が現れる。そして、その後の物語……というふうに続いていきます。
 どの作品も此処だというツボは押さえているし、伏線めいた話のまわし方もとてもうまいだけに、5篇が相殺しあっているような感じがします。
 そこが、白川さんの初めての読者である私には、味わい尽くせなくて少し単調に感じた理由かもしれません。


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