人妻アナル競売 荒木瞳 [DVD]
男の欲望に従順に身を任せ、好き放題の体位で犯される嬢の姿が何ともイヤラシイ一作です。それにしても、ちょっと日本人離れした感じのこの美顔にしてスケベ顔はいつ観てもタマリマセン。次回作も楽しみです。
ビブリオス 日本語版
このゲームはカードを分配する前半戦、
分配し終わったカードを競りで取得する後半戦に分かれて戦います。
前半戦では手番プレイヤーがカードを参加人数+1枚、山札からカードを1枚ずつめくり、
そのカードを1枚を自分用、1枚を後半戦で使う競り用、残りのカードを共通の場に置いていきます。
共通の場のカードは担当プレイヤーの左の人から順に1枚ずつ選んで取得していきます。
それが終わったら次のプレイヤーが同じようにし、山札が無くなるまで繰り返します。
山札が全部無くなったら後半戦に入ります。
今度は前半戦でより分けた競り用のカードを1枚ずつ順に競りで取得していきます。
(競りの時に使うお金は前半戦で取得したお金カードを使います)
こうして取得したカードの種類毎に合計ポイントを出し、一番多かったプレイヤーが
対応する場のサイコロの出目のポイントを取得し、合計ポイントが多い人が勝ちになります。
このゲームのポイントは、勝利を競う点数カード(このゲームでは分野カードといいます)
の他に、場のサイコロの数字を動かすカードがある事です。このカードを手に入れる事で、
自分が取得出来そうなサイコロの出目を上げたり、
逆に他のプレイヤーが手に入れそうなサイコロの数字を下げる事が出来ます。
なので、いかに他のプレイヤーに自分の取得出来そうなサイコロを隠しつつ、
数字を上げていくかがポイントになります。
前半、後半それぞれにおいて、相手の手を読みあう駆け引きがあり、
なかなか面白いです。ランダム性を出すため、ゲームの最初に数枚カードを抜き取ってから始める為、
これは勝てないと思っていたポイント数でもギリギリ勝てたりする事がある等、
最後まで勝負の行方が分からないのも良いです。
2〜3人の少人数プレイの場合、
分配フェイズが終わった時点での各プレイヤーの手札枚数がかなり多く、
カードの視認性が悪い為、カード立てが用意出来たら尚良いですね。
最後にゲームとは直接関係はないのですが、ゲームの入っている箱が普通の箱ではなく、
マグネットを使ったちょっとお洒落な仕様になっているのも、
ゲームの雰囲気が出ていてグッドだと思いました。
FRANZ KAFKA’S AMERIKA
2007年4月リリース。デートコースペンタゴンロイヤルガーデン (最近は名前が長いのでDCPRGとか言うようだ)の最新作。全曲菊地成孔のオリジナルで編曲も菊地成孔である。DCPRGは4月26日のライヴで解散を発表したので本作がラスト・アルバムということになる。
マイルス・デイヴィスの全アルバムを付き合った僕には彼らがエレクトリック・マイルスを目指していると聞いても全然ピンとこない。どの辺がエレクリック・マイルスなのだ?と逆に聞きたくなる。マイルスはもっと破綻を目指して火の玉のように突っ走っていた。菊地成孔は火の玉でもないし、突っ走ったりしない。極めてクールである。ひたすら浮かぶヴィジョンを組み上げ具現化しようと感じられる。マイルスとは似ても似つかぬ別世界を完成している。そして本作は特に完成度が高く、僕には最高傑作に思える。
現在、NHKの「知るを楽しむ 私のこだわり人物伝」でマイルス・デイヴィスを菊池成孔が語っていて、その傾倒ぶりはよく理解できるのだが・・・別の世界だ。でも何で『フランツ・カフカのアメリカ』というタイトルにしたのだろう。カフカのアメリカとの接点が謎だ。
菊地成孔最初の極みが本作。特に気に入ったのはDisk1の『(It's A Small) World Music's World (イッツ・ア・スモール) ワールド・ミュージックス・ワールド』。必聴!!
人妻アナル競売 折原ゆかり [DVD]
折原ゆかり最高傑作だと思います。2011年に購入したアダルト作品は50作くらいでしたが、マイ・ベストでした。ストーリーは莫大な借金を残して失踪した亭主の代わりに美貌の爆乳妻が家畜のように飼われて、その身体を闇のオークションで売られるというもの。 全裸に赤い首輪と鎖の折原さんがとにかく可愛い! どう見ても折原さんより美貌で勝るとは考えられない女性二人がすぐに高値で買われ、売れ残った彼女に施されるのは性器としてのアナル開発。ここで調教を担当する大島丈の登場です。バイブを使って徐々に広げられていくアナルについに大島のモノがおさまるときの折原さんは痛々しいよりも一匹の美しい家畜になりきって性の喜びを見事に表現してくれました!毎度毎度、女優を引き立てる大島丈さんには頭が下がります。オークションの客を演じるエキストラのセリフが下手すぎたりもご愛嬌で許せちゃうくらい見応えあるお宝映が満載の逸品です!
現代藝術 (Modern Art中文版)
当然ですが
中身のゲームはクニツィーアの「モダンアート」まんまです。
面白さもまんまです。
ただこっちの方が見た目で奇抜そうな元のより
渋くて控えめな印象があります。
あと漢文での表記
10万が壹拾萬とか、競り方法の一文字なんかは、ここでは表記できません。
慣れるまで、読みにくいです。ゲームテンポに係わります。
ここら辺を雰囲気と取るか、煩わしいと取るかで、
評価が変わると思います。
好みでどうぞ。