Queen of All Ears
かなりいいねこれ!ラウンジリザーズのベストでしょう。No Pain for Cakesも
いいけど Queen of All Ears は、もっと熟成された感じ。ジョン.ルリーのソプラノも
名作 men with sticks の音になってるしね。jazzを聴く人はもちろん Rock好きにも
聞きやすいんじゃないかな。ジョンルーリーの妙なボイスが入った曲もあるしね。
Lounge Lizards
jazzが死んでいた(?)時代に切りこまれたavanなjazz。当時はフェイクジャズとか言われていました。マシンガンのごとく弾きだされるアートリンゼイのギター、パワフルなアントンフィアのドラムにエヴァンのオルガン、ピッコロのベース、そして当時モデルや俳優もしていたジョンルーリーのアルトサックスが絡んでいくさまは、まさに「一瞬の奇跡」と呼ぶしかないプレイがおさめられています。アートは脱退後アンビシャスラバースを結成、アントンはゴールデンパロミノスを結成しました。このメンバーで再結成しないかなあ。
名盤!!
Lounge Lizards
jazzが死んでいた(?)時代に切りこまれたavanなjazz。当時はフェイクジャズとか言われていました。マシンガンのごとく弾きだされるアートリンゼイのギター、パワフルなアントンフィアのドラムにエヴァンのオルガン、ピッコロのベース、そして当時モデルや俳優もしていたジョンルーリーのアルトサックスが絡んでいくさまは、まさに「一瞬の奇跡」と呼ぶしかないプレイがおさめられています。アートは脱退後アンビシャスラバースを結成、アントンはゴールデンパロミノスを結成しました。このメンバーで再結成しないかなあ。
名盤!!