死亡の塔 デジタル・リマスター版 [DVD]
アチョ! アチョ! アチョ! アチョ!
アチョ! アチョ!アチョ! アチョ!
アチョ! アチョ! アチョ! アチョ!
でおなじみのブルース・リュの最後のさくしん。
全編すばらしいアチョ! アチョ! アチョ! アチョ! が聞けます。
特典映像も見て損なし!
なつかしのぶるー・スリーですアチョ! アチョ! アチョ! アチョ! アチョ!
オチャ!オチャ!オチャ!オチャ!オチャ!オチャ!オチャ!オチャ!オチャ!
ふぁぁぁーお! もあります。あの痙攣顔もあります。
髪型が変ですが筋肉はすらっとしてます。
うちの娘も大好きです。
キス・オブ・ザ・ドラゴン [DVD]
今更ですが李連杰ファンとして観た訳ですが・・・
李連杰やブリジットのファンではない人でもいい作品じゃないかと思います。
事件に巻き込まれていくスピード感やキレのあるアクション、映像(特に背景が細かく美しい)のどれを取ってもリアリティとまとまり感があって日常の中のちょっとした非現実的なものを感じました。
李連杰と言えば「アクション」ですが、当然この作品でもアクションは光ります。
でもアクション映画のようでちょっと異なる不思議な感覚をおぼえます。
多分それは・・・
舞台はパリで異国に迷い込んだ少年のような中国警察官リュウ(李連杰)と捨てられたやせっぽっちの子猫のような娼婦のジェシカ(ブリジット)。
2人の距離感が少しづつ縮まっていく感じが自然なようで、場面毎に壁がちゃんとあって息が合っているというか。
リュウは作品中殆ど無表情に近いような真剣な顔ばかりだし、ジェシカはアイメイクが凄くて表情が読み取れない場面も沢山あった。
でも、観終わった後リュウとジェシカは物凄く豊かな表情を沢山していたような気がします。眼がいいんだと思う。二人とも。
正に眼は口ほどにモノを言うですかね。
死亡の塔 [Blu-ray]
生前に構想があり一部撮影されている個所や過去の作品の引用で出来
殆どブルースリーの作品というより弟が主役の映画。
ただ内容は好きである。
画質は一番新しいせいか鮮明で綺麗。色合いも良い。
音質もdts hd masterとtrueでtrueの方が音響が良い感じがします。
結果的にはこの作品も含め今回全ての5作品のblu-rayは出来が良いと判断します。
コレクションには最適で値段も安いので絶対に買いですね。