1/100 VF-25F メサイアバルキリー ファイターモード アルト機 (マクロスF(フロンティア))
マクロスF(フロンティア) および劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜、〜サヨナラノツバサ〜に登場した
劇中時間2059年現在、新統合軍の主力戦闘機の試験運用としてS・M・Sに先行配備されている機体。
原作ではファイター・ガウォーク・バトロイドと3段変形が売りですがこのキットはファイター固定で変形しません。
前作と同じく成人男性の手のひら程度の大きさです。
同キットシリーズ前作のYF-29 デュランダルバルキリーは設定上ファイターモードでも可動する翼の
伸縮は再現されていませんでしたが、今キットは主翼が動くようになっています。
素組みで30分程度、シール貼りで2〜3時間程度。全体的に前作より簡単になっている印象を受けました。
シールの前にスミ入れ ふでペン ブラックでモールドにスミ入れをすると、ぐっと引き締まります。
※シールの都合上スミ入れ不要なところもあるので先に確認しておくと手間が減らせます。
モールド、パネルラインの細かさは前作に引き続き秀逸の一言。
若干左主翼下のモールドが浅く、スミ入れがうまくできないという難点もありますが
普通に組んだら見えなくなる、シールド(ファイター時は不使用)の裏側及び変形するとき
にちょっと見える程度の機体内部にまでモールドがあるのは恐れ入りました。
短所を挙げると、前作に引き続いてシールが薄いため下地が透けて見える点でしょうか。
黒いパーツに貼った白/赤のシールが他と違ってしまい残念。しかしながら
シールを分厚くしてしまうとスタイルが悪くなるので痛し痒しといったところ。
前作とほぼ同型の、ガンポッドを挟んで固定するクリアパープルのスタンドが付属。
このスタンドは接続パーツ基部がアクションベース 2シリーズと互換性あり。
今作も機首パーツがゆるいので気になる方は接着推奨。
シールの点は残念ですが、細かいパーツが多くそこそこの模型作成経験がないと厳しい
1/72)シリーズと違ってお手軽に組めていい感じです。減点するほどでもなし、☆5。
11.04.28追記
前作に引き続いて6月にシェリルマーキングVer.が、7月にランカマーキングVer.が出るそうです。
前作の各キャラVer.のマーキングシールなしの状態も結構良く、今回も前作同様本体とシールのカラーが
変更になると思われるので、今キットを迷っている方は各マーキングVer.のカラーを見てから好きな色を買うのもありかと。
※各キャラマーキングVer.は劇中に登場しません。
パイオニア carrozzeria 17cm2ウェイスピーカー TS-F1720
純正デッキ内蔵スピーカーの為、新規購入
16cmは加工無しで取り付け可能なんですけど、安さとバッフル付属の分お得かなと
※なお、この商品をアルトに装着する為にはドリルで穴あけ作業が必要になります
音は純正より多少良くなった程度に感じます(ドア下部の為)
この値段で付属品も揃ってるのがありがたいです
バッフル別途購入は安価なスピーカーつけるには痛い出費ですから
ルベル イオ エッセンス フォルティ 100mL
自分はマッシュショートにパーマしていますが、ボリュームのあるスタイルに仕上げたいときに使用しています。
本製品は洗い流さないトリートメント タオルドライ後に使用。
ドライヤーでトップの髪を立ち上がるように乾かすと、30分はふんわりヘアが持続するのでセットがやりやすい&セット後のボリュームキープが増していますから、緩めのスタイリング剤ですみます。
トリートメント効果といえば、オイル系のような艶感や毛先のおさまりは無いので物足りなさを感じますが、表面をコート 光の乱反射を抑える効果があるので、自然で柔らかい髪質にみせてくれます。艶を抑えたマットな質感をだすのに良いと思います、裸髪でいるより 確実に健康な髪に見せてくれますし。
ゆるふわスタイルにしたい時のベースづくりに大活躍!
LOGICOOL ワイヤレストラックボール Unifying対応超小型レシーバー採用 M570
Amazonで安くなっていたため、ケンジントンOrbitOpticalから変更しました。
OrbitOpticalでは、左右両ボタン「同時押し」をスクロールに割り振っていましたが、使っているうちにとても鬱陶しくなりました。
M570の「親指」トラックボールは、当初思い通りに動くのか心配でしたが、慣れれば問題ないと思われます。
他の方の指摘も多い「スクロールホイールの安モノ感」は、私も同意見です。
コクコクした感覚が好きになれませんでした。
そのため、商品画像で分解写真が掲載されていたので、それを参考に分解してみました。
写真掲載主さんは、シリコングリスを薄く塗布して対応されたようですが、私は「スプリングを外す」という対策で快適なスクロールホイールになりました。
当然保証は受けられなくなるでしょうから、あくまで「自己責任」にて作業されますように…
参考までに、ビスはT6トルクスで5本あります。
難しい作業ではないと思われますが、ビスを探せない方は諦めた方がよいと考えます。
Panasonic USB対応モバイル電源パック リチウムイオン5400 ブラック QE-PL201-K
SANYOのSANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2BSを購入予定でしたが、後継機のSANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (高容量リチウムイオン3.7V5400mAh電池使用) KBC-L54Dと同等で既に発売されているこちらの商品を購入しました。
これまではヤフオクで購入した推定2000mAhの充電池を使用していましたが、iPad2が充電できず
他にも携帯するデジタル製品が多くなってきたため買い替えとなりました。
まだあまり使用していませんが、一度の満充電でiPad2(6580mAh程度でしょうか)で32%から80%まで充電できました。連続稼動時間の関係か80%で給電が止まっていましたが、商品本体の電源スイッチを押すとランプが点灯していたのでまだ給電可能だったと思われます。
5V USB-Aの口はしっかりしていて、手持ちのUSBケーブルはカバンの中で抜けるようなことはありませんでしたので、移動中の充電も心配なさそうです。若干重みはありますが、カバンに入れてしまえばそこまで気になる重みではありません。またUSB出力は2口ありますので、スマートフォンやiPad+αで利用できる点は心強いです。
特に不満なところはありませんが、ケーブル類と持ち歩く必要がありますので小ぶりのポーチが付属していたらさらに良かったと思います。(100均で購入しましたが)
無接点充電の恩恵は今のところ受けていませんが、単純に商品単体としてお勧めできるものだと思います。