魔法先生ネギま! 麻帆良学園 大麻帆良祭 [DVD]
ちらほらアクシデント的なところはありましたが
歌は全体的に安定しているのではないでしょうか?
せめて歌詞とかはつけていてほしかった・・・。
あとは歌う人が偏りすぎでは^^;
完成度は中でしょうか。
魔法先生ネギま! OVA・春 スペシャル版 [DVD]
「面白いか?」と聞かれたら、「ちょっと微妙」と答えるかも(w
でも、「いい話」だし「見所満載」なので、ファンなら買っても損はしないでしょう
純粋に「OVA」として見て、この価格でこの出来なら、文句の付けようは無いです
魔法先生ネギま!(37) (講談社コミックス)
ただいま海外から戻ってやっと購入。←
次巻で最終巻です。9年間も続いた物語に赤松先生はどのような終わりを加えるのでしょうか。…たぶん大半の人にとっては気に入らない結末だとは私も思っております。雑誌では遂に物語も終幕しましたが、どのような内容かは一切口に出しませんので単行本派の方は御安心を。
・37巻の感想について
‥さて、前文が少し長くなりましたね。
今回は魔法世界から帰ってからのラブコメ日常でした。個人的には、麻帆良日常よりも魔法世界戦線の方が好きです。ま、久々のラブコメも良かったですねぇ。もう37巻辺りから最終話の内容も予想できるかと思います。
私はもう雑誌で読んでしまいましたが、次巻にも期待!
魔法先生ネギま! 1時間目 ~お子ちゃま先生は魔法使い!~特待生版
赤松健の漫画「魔法先生ネギま!?!」のゲーム化第一弾。
キャラクター系ゲームというと、全体的に作り込みの甘い作品が
目立つものだが、本作は重層的なシステムと、膨大なパラメータ
を誇るディープな作品に仕上がった。
≪システム≫
全体的な印象としては、3Dのフィールド内をポリゴンのキャラ
(総勢300人!)が自律的に動いており、彼女たちと会話して仲
良くなり、発言力をアップしてゆくというもので、ガンパレード
・マーチのゲームデザインによく似ている。
一方でシナリオ的には、主人公が受け持つクラスの生徒と交流し、
悩みを取り除いたり信頼を得たりして、その能力を開花させる、
というサクラ大戦との近似性も感じさせる。
この2作品は、キャラクター性を重視しながらも高いゲーム性を
誇るもので、お手本として良い所に目を付けたと思う。
≪グラフィック≫
フィールド内での各キャラクターのポリゴンは、お世辞にも綺麗
とは言えず、PS2の水準に達しているとも思えない。しかし300人
の生徒が自律的に動くという、負荷の重いシステムの都合上、こ
れ以上精細にできない事情があるのだろうと思う。
イベントでは1枚絵が表示されるが、これは原作漫画の作風に忠実
で、多くの人が満足できる水準だと思う。枚数も250枚超と、同一
構図があるにせよ、かなりのボリュームと言える。
≪その他≫
午前・午後にはホームルームがあり、ここで「頑張れ」「気楽に」
などのアドバイスを各生徒に与えることができ、生徒のやる気を
アップさせる、というシミュレーション的要素がある。
また、イベントの中にはミニゲームが多数含まれており、それぞれ
はどうと言う事はないが、ゲーム中の良いスパイスになっている。
魔法戦闘も、格闘ゲーム的なコマンド入力のスリルがあって楽しい。
総じて、雑多な要素をうまく纏めた、長く楽しめる優れた1本である。
魔法先生ネギま! 6月度OPテーマ ハッピー☆マテリアル
長年、自律神経失調症で悩まされていたのですが、
この曲を聴いて社会復帰出来ました。
鬱や自律神経失調症の人が周りに多いので皆に勧めたところ、
ほとんどが今では元気になり、
今やこの曲は仲間内では伝説の曲となっています。
パニック障害でオレンジを見ると発作が起きる妹も治りました。
今では仲間でカラオケに行くと必ず入れて熱唱しています。
今月も、そんな素晴らしいパワーのある曲に出会える事を祈って星5つです。