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おすすめ度:★★★★★
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テアトル東京。
おすすめ度 ★★★★★

当時の最高級映画館、テアトル東京で公開されたのがまず事件でした。内容はミミズ系好きな方はたまらないです。ミミズ系ホラー映画スリザーが12月に公開されますが本作と似たような匂いがたまりません。



気持ち悪い!
おすすめ度 ★★★★★

ジョージア州の田舎町で集中豪雨が発生。その暴風のせいで切断された送電線が地表
に落下し、大量の電気が地中へと放電し、その影響でゴカイが大量発生!

76年アメリカ映画。ミミズではなくゴカイ(主に釣りの餌に用いる)が人間を襲う
気持ち悪いことこの上ない異色パニック・ムービーで撮影に8000万匹のゴカイを
使用したというクライマックスは虫嫌いの人なら観るに耐えられないかもしれない。
シャワーからポタポタ、木からポタポタ。CGを多用している近年の映画も少しは本
作を見習ってほしいものです。ゴカイ以外にも主人公とヒロインの恋愛に割って入っ
てくるストーカー男の異常さも映画の面白味に一役買っています。次はぜひ、人喰ナ
メクジ映画「スラッグス」もセル化してほしい。



正直言うと
おすすめ度 ★★★☆☆

全部観てないんです。昔TV放送されていたのを母とみていたのですが、滅多な事では視聴を中断しない映画好きの母が「・・・やめようか」と言ってきたのを記憶しています。それだけインパクトのある作品でした。前半だけでしがまだ覚えています。



ニョロニョロニョロニョロ
おすすめ度 ★★★★☆

今から20年以上前、地上波放送で観たきりですが、未だに鮮明に記憶に残っています。
あのニョロニョロにはあまり生理的嫌悪を抱かないのですが、ゴカイが頬を喰い破るシーンを観て、生きながらこんな蟲に食べられるのは絶対嫌だ!って子供心に恐怖した作品です。
今ならCGで処理しそうなゴカイの大量発生シーンも、本物を使っていた当時を考えると、アナログも馬鹿には出来んと変に感心してしまいます。


概要
「のたくる」という意味のタイトルが示すように、ゴカイの群れが人間を襲い生理的嫌悪感を増長させる恐怖映画だが、本作はそうした惨劇が起こるに至ったプロセスをきちんと説明し、観客に対するアカウンタビリティを果たす。ジョージア州の沿岸に発生した嵐の影響で高圧線の鉄塔が倒れて送電線が切断。地中に電気が流れたその影響で、ゴカイの類が巨大化する。
ドラマそのものはチープに進行するが、巨大化したゴカイが男を襲って顔面を突き破り、巨木が家を破壊したあたりから、転がるように人間VSゴカイの対立関係がヒートアップ。ともかくも画面を埋め尽くす大量のゴカイと、ゴカイの雄叫びをアップ・ショットで見られる映画は本作だけであろう。
そんな気色悪さ満点な“ゴカイ対戦”の結末が、電気系統の復旧であっさり幕を閉じるという、淡泊すぎる肩すかしもまた本作の個性と言えるだろうか。メイクアップ・デザインを若き日のリック・ベイカーが手がけている。(斉藤守彦)

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