概要
ジュリアーノ・マッツォーリが最初に手掛けたライティングツール“OFFICINA”(オフィチーナ)はイタリア語で「工房」を意味します。彼は2001年にあるワークショップで、彼が子供の頃祖父の自転車工房で見たような、ツールボックス一杯に詰め込まれた工具を眼にしました。それらはマッツォーリの遠い記憶を呼び起こし、新たなインスピレーションを与え、このメカニックな工具にそっくりな形のボールペンが生まれました。アルミニウム製のボディーには、シルバーとブラックの2色が用意されており、リフィルには最も汎用性の高い“PARKER”タイプを使用しています。同じモチーフから異なった使い方や機能性のあるデザインを生み出すことを得意とする、最も“彼らしい”プロダクト”です。
|
|