悪魔城ドラキュラ 闇の呪印
携帯ゲーム機の探索型をすべてやってからPS2のもやりたくなりキャッスルヴァニアから買いました。おもしろかったけど全体的にイマイチなかんじでやっぱり悪魔城ドラキュラは2Dじゃないとと思ったのですがこのゲームはすごくおもしろかったです。まずキャッスルヴァニアとくらべ・音楽がいい。・レベル上げができる。・イベントが多い。というのがよかったです。使い魔を育てるのもおもしろかったです。3Dも悪くないと思わせてくれたゲームでした。キャラもいいです。特にアイザックはセクシーでちょっと狂っててめちゃかっこいいです。クリアした後少し残念になるほどおもしろいゲームです。キャッスルヴァニアが微妙だった人もぜひやってほしいです。ちなみに唯一(?)いやだったのはあのイベント。わたしは腐女子ではなくノーマルカップル好きなためあのイベントはショックでした。後女の子が一人しかいなかったのも残念。
悪魔城ドラキュラ Best Music Collections BOX(DVD付)
心待ちにしていましたが、多数の曲が省かれているのが少し不安でした。
知っているディスクを試しに聴いてみたら、よりによって好きな曲が省かれているのには残念でした…。
特に目当てがセガ・サターン版の曲を楽しみにしていたのですが、たったの二曲しかなくてションボリでした。
仕方ないといえばしょうがないのですが、高い買い物だったので完璧に満足とはいきませでしたが、好きなシリーズ曲を直ぐに聴くには凄く丁度良いと思いました。
テンションはかなり上がります。
封印映像5 ラブホテルの怨念 [DVD]
ここのところ、毎月リリースを続けている封印映像の第5弾。人気がある(売れている)証拠ですかね?
さて前作パート4の、全体的に地味で物足りない(はっきりいって今市だった)作品印象から一転、今作はとにかく「これでもか!」とただひたすらに「恐怖」を観ているこちら側に突き付けてきます。
各エピソードとも、単純な心霊・怪奇映像では終わらず、恐怖感を煽る演出(二段落としも健在、この封印映像シリーズの特徴ですね)の波状攻撃が素晴らしい。
・・・例えば、『廃ビル』のエピソード。廃墟の壁に赤いスプレーで「10階に来い」、さらに上に進むと今度は「屋上に来い」と書かれている。その屋上には何も不審なモノは無くて、帰り道下りていくと、壁に同じ赤スプレー文字で「殺す」と書かれている・・・とかね。
そういった細かい恐怖演出の反面、それ以外の描写はほんとに簡潔。まるで余計なディテールや設定なんぞ知らん!とばかりに、ある意味潔い作りです。
都市伝説の要素も隠し味にして、二段落ちの寸止め具合もグッド!シリーズ中最高の出来ですな。
相変わらず、収録エピソードは5本と少ないですが(『家族の肖像』は小ジャブ)、最初の『ドッキリ』からラストの『ラブホの怨念』まで、破壊力充分な殺人コンビネーションの雨霰!観賞後はお腹いっぱいの満足感でした。
やらせだ何だの野暮は言いっこ無し! 是非観て!買ってみれ!と、自信を持って(悪趣味な)オレはお勧めしますよ!
('・ω・`)ノシ
封印映像4 犬神の呪法 [DVD]
いや〜3見逃したまま4出てて借りましたが、久々あっという間の60分w
おすすめは恋愛の代償、鉄道模型、練炭自殺ですかね?
霊の恐怖では恋愛の代償、鉄道模型。
練炭自殺は放送禁止っぽいというか、映像をよく見ていると謎がという感じのミステリーでこの手のジャンルでは新鮮でした。
犬神は・・・
おっぱいの一言に尽きます・・・ww