Young Love Comic aya (ヤング ラブ コミック アヤ) 2012年 08月号 [雑誌]
もう少し絵の綺麗な作家さんが居たらいいのに…と思いました。
雑な絵の人が多くなったココ最近のaya…
AYA MUSEUM 特別限定盤 [DVD付]
シングルA面曲が全曲収録ではないのが非常に残念です…
あと、DVDもそれほど………
それを覗けば星5つでした。
【涙 NAMIDA ナミダ】はアルバムにも収録されなかったので仕方がないにしても他は収録して欲しかったです。
キャラソンベストは演じたキャラとしての歌唱は難しいと思うのですが、歌いこなせているのはさすが役者だと思いました。
短いですが、聴いて損はまずないです。
初めて聴く人にもオススメできる1枚です!!
ステンレスケトル AYA 2.5L
こちらの写真のイメージではマットな質感に見えるかもしれないですが、鏡面です。
コーヒー用と普段の湯沸かし用のやかんとして、こちらを選んでみました。
コーヒーをいれるときの細い湯も簡単に調整でき、もともと一気に出ない細さなのもありますがとても満足です。
せっかくのデザインと鏡面処理がシールが上手く剥がせない部分があり(もしかすると剥がさないシールだったかも)
糊が残ってしまい少し残念でした。それで☆マイナス1です。
質感は思ったよりもよく、握りも持てないほど熱くなることも無いので助かっています。
AYA~サイキックディテクティヴ3MCD 【メガドライブ】
人の心に潜入する探偵、、、すなわち、サイキックディクティヴ。
このキャッチだけ、買い!だと思わせる神秘的な魅力が同シリーズには溢れていた。
現に同シリーズを酷評しているレビューはおろか、思い出の一品として大切にされている評価が圧倒的に多い。
またプレイした大部分の人が上記のような購入前による脳内補完によりすでに名作リストに名を連ねている不思議な作品でもある。今考えるとこれはサイコダイブされたことによる効果なのかもしれない。
実はクソゲー要素満載なのだが、それに成り得ない要因としては、表面上はあくまで硬派の探偵モノをきどるそのストーリー展開や、当時(10年以上前)の動画技術では最先端を誇るDAPSを搭載したビジュアルもさながら、秀逸な音楽面が今においても絶大な支持を誇っているのである。
しかし、DAPSにおいても、心に残る音楽においても、メガCD版ではどれも中途半端な完成度で終わっているのが惜しい。特にリプレイが搭載されていない上、BGMを内蔵PCMとCDとで並行させている曲が多く、CD単体で音楽を鑑賞できなかったという、ユーザーレベルで求める部分が欠落していたのである。これは致命傷だ。なにげに操作感も悪い。
それだけはない、最も肝心な点は、なぜVol3AYAから出すのか?(全7作)
・・・忘れることもできない、メガCD版のAYAを購入したユーザーはそれだけも賞賛に値するだろうと思う。その後、Windows版などでもう一度プレイできる環境が残されているだけも、ある意味贅沢であったのかもしれない。
そう考えることで正当化を図るのだ。これも自分へのサイコダイブが要因かもしれないのだが・・・
AYAナチュラル ソープバー ローズ 100g
あれこれ探し続ける日々です。
とうとう、冬も終わって夏日も続くのに、腕から白い粉。
もういやだー。
でも塗るものすら浮かばない。
いや、こんな夏日、暑苦しいものはうんざり。
で、これを見つけました。
オリーブのみの石鹸は使ったことがありますが、
オリーブのみだと独特のニオイが体にまとわりついて、
それが気になって遠ざけていましたが、これは自然の香りつき。
やはりオリーブの香りはしますが、そこまで強くない。
泡立ててみると、??
固めなのに細かい泡、でもしゃっきりとした感じ。
はやりのもっちりタイプと違って 硬質なカンジ。
これじゃーだめかもと思ったのですが、
あれれ、皮膚に水分がふっくら入ったような感触。
洗い上がりはなかなかです。
でも、翌朝には乾燥して…と思ったら、それがない。
油膜で重いなんてこともなくスルスルの触り心地なのに乾燥していない。
春から夏へ、これなら気持ちよく過ごせそうです。