ONE PIECE YELLOW
まずはYEELOW読んで楽しめた、逆に読んだからこそもっと知りたい部分もでてきた、その部分というのは、世界政府の裏の顔&古代兵器(今のところ確認されたのがプルトン&ポセイドン)のことですね、その鍵を握る人物はいうまでもなくロビンでしょう、ロビンが点在しているポーネグリフを解読していけば、その2つのことはあきらかになると思う(空白の100年も)、尾田さん期待してます。
HANA
これぞRAG FAIRの夏!という感じの素敵な曲です!
ノリの良いテンポとハーモニーは聴いていて気持ちいいです!
落ち込んだときにも、この曲を聴けば元気が出てくるのではないでしょうか。
カップリングの「Dip~」はCMでもお馴染みですが
アカペラで、こんな音に重圧があって身体の中に響いてくることができるんだ、と思える曲です。
3曲目のオフコースのカバーは、綺麗なハーモニーが心を癒してくれること間違いなしです!
kiss~dramatic love story~
そのとききいていた音楽で鮮やかに過去の記憶がよみがえります。若かったあのころ、それなりにいろいろ経験したことが今は懐かしくおもえます。音楽はいいですね。
何でも見てやろう (講談社文庫 お 3-5)
1961年に出た単行本の文庫化。「再訪」が新たに付け加えられている。
ひとむかし前に進歩的知識人として活躍していた著者。最近はほとんど名前を聞かなくなってしまったが、どうしているのだろうか。
本書は若者による海外旅行記のはしりであり、記念碑ともされている作品。旅行記の好きな人なら、まあ、読んで損はないと思う。やはり、頭の良い人が書いたものは面白いものだと再認識させられる。同じものを見て同じ体験をしたとしても、感じること、考えることが違うのだ。
1950年代後半という世相を強く映した著作だが、いま読んでも新鮮。