ベン・フォールズ・ファイヴ
Ben Folds Five のファーストアルバムにして傑作です。 ピアノの音が心地よくて聴けば聴くほどもっと聴きたくなります。大げさでなく全て名曲です。 ポップでカワイイ感じで大好きです。
解散してしまい、もったいなさすぎですが メンバーのソロにも注目していきたいと思います。
Ben Folds & Waso Live in Perth [DVD] [Import]
ここ数日、Macの前にいるときは必ず流しているこの
DVD。サイコーです。まじで買いです。良いです。
むっちゃ良いです。さすがに1時間以上の映像なので
どうしても中だるみな時間があったりするのですが
そんなのふっとぶほどサイコーなのです。もう最後の
ほうの盛り上がりもオープニングもめっちゃサイコー。
と言うか、僕、こういう音楽をやりたくてしょうがない!!
ともかく、ベンの歌声とピアノと、そしてオーケストラ。
こんなサイコーな組み合わせ。まじで見ないと損です。
言いきっておきますw。ほんまです。ほんまなんです!!
Ben Folds: Rockin' the Suburbs
多少簡単にアレンジされているところもありますが、原曲のキーで採譜しており、もともと勢い良く演奏する人ですし自分で味付けしながら弾けば楽しめると思います。なんと言っても名曲が揃っていますし、洋書楽譜でこの値段は安い。満足です。
Ben Folds Five: Whatever And Ever Amen (Transcribed Scores)
この本は、Ben Folds FiveのWHATEVER AND EVER AMEN のバンドスコアです。当然、ピアノ譜は完全に採譜されていて、1曲目の「One Angry Dwarf and 200 Solemn Faces」のノリのいいピアノも弾けてしまいます。ピアノ、ベースタブ譜、ドラム、と、最初のページにギターコード譜が掲載されています。ベンのかっこいいピアノがお手軽に真似できますよ。
Ben Folds Five
どの曲も、歌詞も、気持ちいいギターレスなロックバンドです!
ベンもいいけど、ベースもたまりません。
個人的には「Philosophy 」と「Underground 」から「Best imitation of myself 」の流れがたまりません。
ツインボーカルと言っても良い様な力強さ、ロックなバンドです。
今聞いても決して古さを感じさせない、アルバムとしても完成度とても高いと感じました。