Fighter Pilot: Operation Red Flag [Blu-ray] [Import]
購入前の注意点は、日本語字幕が無いことです。
ただ、英語を知らなくても充分楽しめます。気になりませんでした。
逆に映像に没頭できます・・
内容は、オペレーション・レッドフラッグという西側諸国が参加する
世界最大の空軍軍事演習を紹介したドキュメンタリーです。
この作品を見れば、実際に軍事作戦が行われるときに何が起こるのか、
物凄い迫力で、一端を垣間見ることができます。
戦闘機というと、ドッグファイトでのキルレシオに焦点が当たりがちですが、
この作品では、各国が参加するブリーフィング・早期警戒管制機(AWACS)内での
作戦指揮・そしてドッグファイトまで全部見せています。
そうすることで、実際の作戦行動とは何か。をとても良く判りやすく見せています。
ドキュメンタリーですが、一応主役はF-16のパイロットの設定です。
離陸から、アフターバーナー全開での垂直上昇。凄い迫力です。
ただ、非常に惜しいのは撮影されたのが2005年?
自衛隊F-15が出て来ません。
今は、空中給油機も自前で持っており、最近(2011年現在)は毎年参加している様なので
続編が見たいなぁ。
2011年3月に翌日配達で購入しましたが、現在は納期が掛かっている様です。
注文してから、輸入していると思われます。廃盤になる前に手にいれておいたほうが良いかも。
一部CGが入ってますが、本物の迫力。この作品でしか味わえません。
約40-50分と短いですが、パッケージにIMAXと書いてあり、実際に画質は最良。
私の視聴環境は100インチプロジェクタと46インチプラズマですが、100インチでしか
観たことがありません。
できるだけ大画面での視聴をお勧めします。
値段は決して高くなく
機能性は小銭入れ、札入れ、カード入れが6個という普通に使う分には十分なほど
もし自分みたいに外出用の財布もってなかった人にはおすすめします。(いつもポケットに小銭入れる人とか)
なんか星4のレビューっぽくないですけど買ってよかったと思います。
IBMとホロコースト―ナチスと手を結んだ大企業
多国籍企業と国家、管理社会と人権といった一見今日的な問題が、今から50年以上も前に、これほど強烈に存在していたことに驚かされる。しかもそれは潜在的な問題ではなく、600万人のユダヤ人を殺害したのだ。かつて日本IBMで働いていたことがあり、どちらかと言えばIBM寄りな私が読んでも、ユダヤ人である筆者に偏見は感じられず、秀逸なドキュメンタリーである。この本を読むのにホロコーストの知識はとくに必要なく、むしろホロコーストの恐ろしさを学ぶ為の優れた切り口を提供している。
edwin moses
今の時代からすると『ひと昔』前のレトロなサウンドに思えます。ジャケットもその辺りを狙っているかの様ですね。
清々しくオシャレなアァンキーソウル、いかにもソレというのでは無く、どこかかわいらしくフレンチポップの要素も含んだようなまったり感も良いですよ。『I needed you』『what's goimg down』冒頭からニンマリしてしまう楽しさです、青空の下のんびりキラキラゆるめのヴォーカルは心地よいです。例えるなら、、ブロウモンキーズをへなへな〜にした感じかも、で 幸せな雰囲気で良いですよ。