BLUE BLOOD TOUR 爆発寸前 [VHS]
このBLUE BLOOD TOUR 爆発寸前VHSはホントに最高です!!デビュー直前の映像であってみんなの弾け具合とか面白いです!!
私は、少し前にこのビデオを購入したんですがXファンであってこのビデオを見てない人にはホント、すごく見て欲しいです!!
絶対、お気に入りなると思いますよ☆★☆現に私がすごくお気に入りになって
しまいました(≧▽≦)
YOSHIKI―わたしはあきらめない
テレビで見ましたが、テレビで放送されていなかったことも、紹介されています。読んでいても、ヨシキが近くにいるようです。「栄光」と「苦悩」そして復活とXファンにはたまりません。じっくり家に帰って、秘蔵書にするのも良いのでは??
表紙もこっています。カバーがフィルムポスターです。
YOSHIKI Symphonic Concert 2002 with Tokyo City Philharmonic Orchestra featuring VIOLET UK [DVD]
「音楽って音なんです。 ただ鳴っている音なんです。
そこには何の制約も決まり事もいらないんです。」
かつて、彼自身のプロデュースで発表されたクラシックCD
「YOSHIKISELECTION」で、彼はこう語っていた。
エックスの解散から、そしてHIDEの死からどれほどの時間が過ぎたのだろう。
当時、時代を彩る音楽はダンスミュージックそして渋谷系であり、
ただ消費されていくだけの、時代を切り取るいちアイテムとして、巷に溢れていた。
「ヴィジュアル系はHIDEに始まり、HIDEの死と共に終わった」と
言った人がいたが、うまく言ったものだと心底思った。
かの時代、YOSHIKIは一切の表舞台から姿を消し、遠い異国の空の下、
スタジオに篭りっきりでレコーディングを続けていたという。
私は思う。
彼を再び表舞台に引きずり出した(出してくれた)のは、
紛れもなく今上天皇陛下なのではないだろうか、と。
1999年11月12日「天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典」。
開催自体には諸説あるし(YOSHIKI本人に「公開質問状」なる物騒
な書面が某大学教授らから提示された、ともある)、
陛下が「呼びたい」と言われたわけでもないのだと思う。
しかし、私自身この式典をテレビで見て再びYOSHIKIを目撃することとなったし、
忘れていた…そう、すっかり覚めて、忘れていた気持ちを呼び覚まされた
瞬間だったと思う。
YOSHIKIは変わっていない!
その式典で披露された奉祝曲「 Anniversary 」が、
本DVDには記録されている。
彼が失意の中で生み出した”THE LAST SONG”。
「やはりこの曲からこのコンサートは始めたかった」
と言い切り、共にエックスと、ファンと歩んだ年月の象徴ともいえる
「Endless Rain」でコンサートは締めくくられる。
楽曲の諸説については小生より遥に音楽に明るい
他の方々のレビューをご参考頂くとして…
私は思う。
彼は、失意の中でも決して音楽を捨てず、音楽を諦めず、
ただ純粋に音楽を愛し続け生きてきたのではないか、と。
ただ純粋なだけでは生きていくことなんてできない。
それでも、こと音楽に関しては純粋でなければ、
これほどの音を生み出すことなんてできないのではないだろうか。
だからこそ、今(2010年)エックスの復活と、世界進出が
現実のものとなってきたのではないか。
様々な問題やしがらみを内包しつつも、それを彼が、
彼自身の手で掴み取ったのではないか、と。
このDVDを観るたびに、そう感じる。
一体どれほどの力と人々が彼を、彼の生み出す音楽を愛し、
彼の力となっているのだろう。
自分には、何ができるだろう。。
そう思った今、ひとつレビューを追加することで、
このDVDを手にする方が一人でも増えてくれれば嬉しいと思う。
YOSHIKI/佳樹
波瀾万丈のロックスターの半生を描けば面白いのは当然です
しかし――TAIJI脱退のエピソードではTAIJI等の話とは食い違い、GLAYが離れた理由は美化されて濁される。
散々YOSHIKIが版権について学んだ、と書かれているのに、CBSを離れた件は理由も無く流される……
この辺りは全て金が絡んでいるそうですが……そのような読者は知りたく、YOSHIKIに都合の悪いことは徹底的にぼかされるか、流されるか、美化されるか
その果てに残ったのは、YOSHIKI礼賛と、詩的な表現に彩られた小説でした。
例えば、hideと初対面したときのエピソード。
ここでhideが話している内容は、後年hideが「YOSHIKIを見た印象」として語った物であって、その場で述べた物ではありません。
内容の大半が既出ですが、あくまでYOSHIKI中心に改変されているのも、小説だという印象を強めます
また、YOSHIKIを美化する余り、他者の事までねじ曲げたり、当人の発言と異なるのは如何な物でしょうか?
エターナルメロディーに関して描かれていますが、ロンドンフィルは「ポップスは絶対に演奏しない」「格調と伝統だけを重んじる」楽団と描かれ
そして、(YOSHIKI本人はアレンジしていないはずの)アレンジを聞いて感動したと言う美談にされました。
ロンドンフィルが映画音楽やポピュラーミュージックにも積極的に関わっていることや、YOSHIKIが(他人のアレンジだから)アレンジが気に入っていない曲もある、と発言したことは無視されています
また、筆者が音楽に明るくないのでは? と感じたのも気になります
――母にねだって買って貰ったのはクラレンス・レオニダス・フェンダーがデザインしたストラトキャスターという四万円ほどのエレクトリックギターだった(中略)手に入れたフェンダーは触れることが無くなり――
本文からの引用ですが、時代背景と値段を考えれば、フェンダー製ではなくコピーモデルでしょう。当時のフェンダー製ならばhideのレスポール同様「友人の友人が隣町から見物に来る」ものですから
この説明的な文と相まって、音楽への造詣が薄いのではと感じました、また、それは所々感じる箇所がありました。
同時に、エターナルメロディーとのエピソードも合わさって、YOSHIKIはちゃんとチェックしたのか? とも感じます。
評伝とはいえ、作者のフィルターが入るので必ずしも事実を描く必要はありませんし、不可能です。
ですが、本人のインタビュー等とも矛盾するのはただの創作です。そして、創作としての出来は辛いものでした、小説か評伝かどっちつかず、取材も明らかに不足しています。詩的な表現も私には合いませんでした
ただ、素材が素材だけにこの評価で。
1/18 R/C リアルドライブ エクシード ロックスター 童夢 NSX (SUPER GT2009)
今季(2009年)でSuperGT 500クラスから撤退するNSX!
YOSHIKIがプロデューサーになって初めてSuperGTの存在を知りました。
惜しくも今季で撤退となってしまったこともあり、最後のNSXラジコンカーになると思われます!
特にXファン、YOSHIKIファンの方なら購入する価値あり!
YOSHIKIに関する小さなステッカーがたくさん貼ってあって(YOSHIKIxROCKSTARロゴはもちろん、YOSHIKIジュエリーロゴ, VIOLET UK, YOSHIKI mobile, Kuwayama, TERUYA等)、眺めるにも十分です!
また、走らせるとかなり速い!(電池は結構食います)
ラジコン好きも楽しめるし、インテリアとして見ても楽しめます。
価格もかなりお手頃!
少なくとも買って後悔するような商品ではありません!