For My Friends
待ちに待った新生BLIND MELON!!新ヴォーカルのトラヴィス・ウォーレンの声は最高です。シャノン・フーンの時代も最高でしたが、このアルバムが個人的に1番好きかもしれません。すばらしいアルバムです。残念ながらトラヴィス・ウォーレンは脱退してしまいましたが、今度はUNIFIED THEORYのヴォーカルでクリス・シンが加入して2009年の来日が待ち遠しかったのですがメンバーの都合上キャンセルになってしまい残念です。ユニファイドセオリーも最高にカッコイイバンドです。(BLINDMELONのギターとベースがいるバンドです。)良いアルバムです。間違いなくオススメですよ!!
Letters From a Porcupine [DVD] [Import]
ボーナス映像付きなので、ビデオ持ってた熱心なファンなら買い替えしても損は無し。
※日本のプレイヤー(プレステ2)でも再生可能でした。
BLIND MELONのファンであれば迷わず購入を薦めます。 内容的には非常に充実しており、各時期のライヴが断片的ながら多く入っているし、ビデオクリップも収録されており非常に良心的。 しかし内容以前に死を目前に控えたシャノンの異様な姿と目に驚く。 アルバム「BLIND MELON」時と「SOUP」時のシャノンの音楽的な飛躍に非常に感動していた私にとってこれ程、衝撃的な映像は無かった。 この作品自体はファンに向けたものだが、このまま過去のバンドとして埋もれさせるには非常に惜しいバンドだと思うので、できれば今はまだ彼らを知らない洋楽ファン向けに純粋なライヴ映像も今後発売して欲しいと思う。
Letters From Porcupine [VHS] [Import]
BLIND MELONのファンであれば迷わず購入を薦めます。 内容的には非常に充実しており、各時期のライヴが断片的ながら多く入っているし、ビデオクリップも収録されており非常に良心的。 しかし内容以前に死を目前に控えたシャノンの異様な姿と目に驚く。 アルバム「BLIND MELON」時と「SOUP」時のシャノンの音楽的な飛躍に非常に感動していた私にとってこれ程、衝撃的な映像は無かった。 この作品自体はファンに向けたものだが、このまま過去のバンドとして埋もれさせるには非常に惜しいバンドだと思うので、できれば今はまだ彼らを知らない洋楽ファン向けに純粋なライヴ映像も今後発売して欲しいと思う。
Blind Melon
ガンズ・アンド・ローゼズの名バラード「ドント・クライ」でアクセル・ローズとデュエットを聴かせたことでも知られる,シャノン・フーン率いるブラインド・メロンの1stアルバム。
ガンズという後ろ盾があったものの,バンド自身の高い音楽性が多くのリスナーを魅了。その結果,デビュー盤ながらビルボード3位を記録している。
オールマン・ブラザーズ・バンド,グレイトフル・デッドをフェイバリットにあげていることからもわかるよう,ジャム・セッションからアレンジを練ったであろうフリーキーなサウンドが特徴的。ロジャース・スティーヴンスとクリストファー・ソーンによるツイン・ギターも開放的だが,要所で変拍子を組み込むなど,緻密なアンサンブルをプレイ。これらが交互に立ち表われる絶妙なバランスがブラインド・メロン特有のグルーブと言える。「ソーク・ザ・シン」の意表を突く展開の応酬がそれを雄弁に物語る。