メモリー拡張パック N64
これが無いと遊べないゲームがあったり・・・
ただ、今までのゲームでメモリー拡張パック有り無しでやってみても
あまり変わってるようには見えない。
まぁ処理落ちを防ぐ物だったり拡張パックが必要なゲームに対応できるように性能を向上させる物
だと思っていいと思います。
これに切り替えても今までのゲームは出来るので無いよりかはあったほうがいい。
そんな感じ。
ドンキーコング リターンズ 任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル Wii任天堂公式ガイドブック)
6歳の息子がドンキーコングリターンズを毎日のようにプレイしているので、こういう本があったらもっと楽しいかな、と思い購入してみました。
全ラウンドのアイテム出現場所や攻略方法に加え、ギミック、アイテム、ボーナスステージ、敵キャラ(やっつけ方)などの詳細な説明があります。
息子も食い入るように読んでいますし、漢字にふりがながふってあったりして、読みやすくできていると思います。
Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート
GC版はプレイしていませんでしたが、Wiiであそぶシリーズとして発売されたので購入しました。
横スクロールの2Dアクションとしてはかなり良い出来ではないでしょうか。
GC版は特殊なコントローラーでプレイすると聞いていましたが
本作はWii用に調整されているので操作に違和感はないと思います。
スーパーマリオギャラクシー的な要素が随所で見られ不思議に思い調べてみると
マリオギャラクシーを開発したチームが、マリオギャラクシーの前に開発していたのがこのジャングルビートだったのです。
どおりで面白い訳です。
スーパードンキーコング2必勝攻略法 (スーパーファミコン完璧攻略シリーズ)
オールカラー。結構丁寧に解説してある。各ボスキャラの行動パターン表は結構役に立った。そもそもこういう系のゲームは苦手なのでストップボタンを押しては、ステージのマップ確認をいちいちやっている(笑)。マップはクラッシュエレベーターで大いに役に立った気がする。実はいまだにどくどくタワーをクリアしていないままである。だからこの攻略本片手にいつか全クリしたいなと思う。それと一部でステージ名やボーナスステージ名が間違っているがあんまり支障ない(「ほしをあつめろ」とかいてあるのに「みんなやっつけろ」だったりする)。
あと4コマまんがもカラーだしまぁまぁ面白い。ディーディーとディクシーがかわいく描かれている。