魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.6 [DVD]
6巻は悲しいエピソードですね
戦闘は地味でイマイチ熱くなりませんでしたが、反面かなり悲しくなりました。
ボロボロになったギンガをみたときのスバル、焼けたぬいぐるみをみつけたなのは、悲しみのあまりフェイトの前で泣き崩れるなのは、拘束され泣き叫ぶヴィヴィオ、これらのシーンはホント目頭が熱くなりました。
なのはが悲しみであんな泣き方をしたのはシリーズを通して初めてじゃないですかね
なのはのイメージとしては精神的な面でかなり強いという感じでしたが、やっぱり女の子なんだな〜と思わされました。
クライマックスに向け、ますます見逃せなくなってきました。
今作をゴミとかシナリオがラリってるとかおっしゃる方がいらっしゃるようですが、それは当人の理解力と想像力が乏しく、すこしでも複雑なシナリオになるとついていけない方だからでしょうね
理解力がある方なら、そんなふうに思わずみれると思います。
まあ、1〜2期に比べるとシナリオが複雑ですから、理解力のない方には難しい→みれない作品になってしまうんでしょうね
グッとくるコレクションフィギュア21 魔法少女リリカルなのはStrikerS 八神はやて
CM'sコーポレーションの『グッとくるフィギュアコレクション』シリーズ(正式名称)に『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の八神はやてがラインアップ!
製品は約20cmと1/8スケール相当分に該当します。
●良い点
・商品が大きい。
・リインフォース'IIが付属
・顔が3種(真顔、叫び顔、笑顔)と多い
・一部を除き、可動範囲が広い
●悪い点
・似ていない(世間一般的見解)
・股の可動範囲が制限される
・羽根の接続が甘い、6点接続のため肩など動かすと干渉し易い&取れやすい
・・・悪い点の中でも、"似ていない"と言われるが原作に比べると似て非なるモノなのは間違いではない。・・・が、アルター版、モエコレ版などを比較しても、差ほど変わらない理由になる為無問題。
その点ではfigma版が近いとも言える。
しかしながら、figmaでは可動範囲で特に肩が動かない、顔パーツが2種である、リィンフォース'IIが付かない・・・・・・という観点からすれば、グッコレ版はやては勝る。
あと股の可動では必要最低限の範囲は可動出来るので、派手なアクションをしないはやてであればそれほど痛い物ではない。
また、ジョイントで特に気になる腰の可動は、海洋堂の【リボルテックジョイント】に置き換えることでも解決します。
そして副産物として、グッコレシリーズのなのは、シグナム、シャマル、フェイトの【フェイスを無加工で付けられる】という事が出来ます。
正直、無駄なコダワリをするのなら買う必要はない、、、が、真のファンを名乗るなら買いなさい。
やり方1つ、扱い方1つで200%変わる、、、、、、それがグッコレシリーズです。
魔法少女リリカルなのはViVid (4) 限定版 (角川コミックス・エース)
なんと3巻限定版に付属した「ねんどろいどぷちヴィヴィオ」と手をつなぐことができる
差し替えパーツがついているサービス満点な限定版。
メガネかけたノーヴェがなかなか。3巻で少し出てきたキャラクター達、実力はかなりの模様。
アインハルトを含めたちびっこ組にはかなり厳しい相手。そして「帰ってきた」ルーテシア。
チャンピオン、なんだか問題を抱えてるような。
特訓が往年の「リングにかけろ」的だったり。パワーリスト&アンクルとかなんてお約束。
オットー&ディードの出番が増えたのがちょっと嬉しい。その縛り方はどこで覚えた(笑)
緊張して柱に激突するアインハルトやらオマケ冊子やら、見どころ満載。
やっぱりアレは猫だよな・・・。
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- (通常版) 特典 特製ヴァイスシュヴァルツPRカード2種&プロダクトID付き
前作はプレイ済みです。
前作と比べると、戦闘バランスが見直され、システムもより洗練された印象を感じました。前作では大味気味だったクロスレンジでの駆け引きも奥深くなり、ようやく格闘ゲームとして一歩踏み出た感じです。
ストーリーモードは前作とは違い一本道になりましたが、格段にボリュームアップ。途中の分岐とかもあり、前作ではちょい役程度の出番しかなかったユーノやアルフにもスポットライトが当たっています。ただし、今回はその都度操作キャラが変わるため、慣れないうちは苦戦します。難易度設定がないのは前作同様ですが、今作のCPUは前作より格段にパワーアップしており、格闘ゲームが苦手な人は途中で詰まりそうなところもちらほらと。この辺は難易度調整などの救済処置を導入すべきだと思いました。
細かな不満点はありますが、キャラゲーとしても格闘ゲームとしても十分に面白いゲームです。