ぷちぷり*ユーシィ Carat.5 [DVD]
最後のプラチナプリンセスの候補、ベスが登場。妖精界のお姫さまでしたね。彼女にはまだ謎が多いです。何かを守りたいようですが、それがなんなのか、気になるところ。それに、木にむかって、お父さんといっているのは??どーいうことじゃ?
天界のトライアスロンでは、天界のプリンセスとお父さんの関係も描かれています。
ぷちぷり*ユーシィ Carat.1〈初回限定版〉 [DVD]
ガイナックス初にして唯一の少女向けアニメ、本作「ぷちぷり*ユーシィ」を簡潔に表現するとレビュータイトルのとおりである。(さらにハイジ等の名作アニメの雰囲気も有する。)
高品質な画面、波乱に満ちながらも破綻の無い構成、ふり幅の広いエピソード、魅力的なキャラクター、絶妙なキャスティング、
だがなぜか、ガイナックス内部でのあつかいが小さく、アニメマニアにもいまひとつ知名度が低いようで、放映終了後、すでに8年が過ぎたが(2011年現在)特にこれといった展開(商品化、劇場化等)も無く、忘れ去られた存在であるかのよう、
だが、少女にもマニアにも「安心して」見せる事の出来るロマンスと萌のハイブリットアニメーション、
良質のファンタジーは古びない、制作から10年後、20年後に再評価されるかもしれない「隠れた傑作」、それがこの「ぷちぷり*ユーシィ」なのである。
ぷちぷり*ユーシィ―完全版 (角川コミックス・エース)
絵柄が、丁重かつ綺麗かつ可愛いです。
ストーリーも今までの「プリンセスメーカー」シリーズとちょっと
違うので、楽しいです。
「完全版」だけと、物語的には完結していないのが、星1つ減。
個人的には「プリ2」からのキューブFanなので
おまけのマンガが彼の味が良く出ていて好みでした。
えがおのてんさい
美しい5人の声のハモリがなにより素晴らしい。
歌詞も「さあ幸せになろう 心を広げよう
危なっかしいほど ハラハラさせるけど・・・」と、たいへん可愛い。
パっと聞きではアニソンとは思えないほどの出来のよさ。
そんな魅力をこの「えがおのてんさい」は含んでいる。
朝なんかに聞くとかなり元気になれると思う。
「言えないから」では、最終回を思い出させる部分もあり、
ぷちぷりファンにとっては切なくなるところもある。
お互いのことを大切に思いあう彼女たちの友情が
私は大好きです。
ぷちぷり*ユーシィ Carat.7〈初回限定版〉 [DVD]
バリザンとエルミナの関係、特にいかにエルミナにとってバリザンが大切な友であるのかがわかりますね〜。(執事という域をこえて)
あと、ユーシィのお父さんと、アルクの母親の過去が明らかに!
そして、アルクがユーシィを微妙に意識しはじめるのが、とてもほほえましいです。