とらぶるふぉうちゅんCOMPANY★はぴCURE(通常版)
ストーリーとしては結構面白かったと思います。
テレビなどにも出演している有名な占い師の母が失踪してしまい、占いの顧客などのために主人公である娘が弟(シスコンぎみ)と共に様々な人の助けを借りながら占い修行をしていくというストーリーです。
システム面ではスタートボタンを押すだけでクイックセーブが出来るので、かなりプレイしやすかったです。
スキップ機能も便利なのですが、既読のみではなくボタン押しているときは未読も含め全てスキップされるのでうっかり読み飛ばしてしまいバックログで確認したりという事が多々有り、それが嫌でしたが・・。
スチルの数がキャラごとにかなりばらつきが有り、物足りないキャラもいましたが数としては結構多かったのではないかなと思います。
全体としては買って良かったなと思いますので興味の有る方は是非プレイしてみてください。
水のねこ
ところどころ挿絵が入っています。
表紙の絵が、素敵で、思わず見入ってしまいます。
動物寓話と魔法寓話が大・大・大好きな私は、何度も読みましたが、飽きません。
緊迫した場面あり、感動する場面あり。
主人公のことは「わたしは・・・」で語られています。主人公の心の動きが実にうまく描かれていて、思わず応援したくなります。
とらねこが大好きなので、表紙の絵は黒トラではなく茶トラかな?と、楽しんでおります。
感動すること請け合いの一冊です。
読んでみてください。
キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ(限定版:アートブック、サウンドトラックCD、「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair」ダウンロードコード同梱)
ストーリーは章に分かれており、章は更に幾つかのステージに分かれています。
オートセーブするポイントも細かく配置されてて区切って遊びやすいのが良いと思いました。
一度クリアしたステージに戻ることも可能で、取り残したアイテムなどを収集できます。
攻撃方法はゲーム進行とともにどんどん増えていきますがいずれもヒット感が痛快です。
デカキャラとの戦いは、入力に失敗したらまた途中からやり直しみたいなのが多く、個人的にははっきり言ってめんどくさい。
特典に関してはアートワークスはちょっと期待ハズレだったかな・・・
イラストがあまり大きく載ってないのでイマイチ迫力がないし、これならまだゲーム内にあるアートワークで見たほうが良いやと思いました。
ゲームを完全にはクリアしてないのでまだ聞いていませんが、サントラは20曲ほど入っているようです。
かなめも いち【初回限定版】 [DVD]
初回限定版を購入しました。
アニメの内容はさておき、製品仕様についてレビューさせていただきます。
初回限定版はスリーブケースおよびイラストブックレットが付属しますが、
スリーブケースはイラストの無いほぼ透明なだけのケース、
ブックレットは1〜3話で使用されたエンドカードイラストに加え
6点のゲストイラストが収録されたものと、個人的には価格不相応の内容でした。
反面、通常版にも付属する共通ブックレットには日報風のストーリーダイジェストや
キャラクタープロフィール、原作者による4コママンガを4本収録と、
ちょっとしたファンブックのような内容で、読み物として充実の内容です。
また、みなさん気になっているであろう修正面ですが……
ブンタの修正は完全に無くなっており、お風呂シーンでの湯気も薄くなっていました。
オーディオコメンタリーなども無く、ややさみしいDVDという印象でしたが
総合的には満足です。
ピンボール SuperLite1500Vol.10
画面右半分しか使ってなくて小さいです。
その上、盤面のイラストが派手過ぎて見難い。
更にフリッパー両脇のガイド付近にオブジェクトが付いてて、コレが邪魔でボールが見えない事も問題。
ダメな部分はそこまで。
ボタンコンフィグが自由に決められるのが素晴らしい!曲、効果音、演出もステキ。
アーサー王と12人の円卓の騎士のお話をテーマにしたピンボールです。
1500円にしては説明書にもの凄い解説があります。
全部で3台あるものの、コレをセーブ無しで台移動できる気が全くしませんw
というのも、一定の順にループを通したりターゲットに入れたりを繰り返して12人の騎士の役目を果たすという流れはわかりますが、ターゲットが狙ってスコーンと入るような位置には全く無いんですね。
地味にぺしぺしTILTにビビりながら揺らしつつ続ける事になります。
得点なんか最早どうでもよく、次はこっちの穴にさっさと入りやがれぇ〜て感じです。
ゲーム途中にセーブができる謎仕様なんですが、つまりボールを失わずに手順が進み次第、手動でセーブしていくという変な遊び方になります。
ミスしたらロードする…ピンボールてこんなんだったっけ?