全力羞恥心 [DVD]
パッケ−ジの裏を見た時、確かにいいなぁとは思ったんですが、正直ダメもとで買ってみようかと・・・、しかし期待以上に良かった!! 胸は、そんなに大きくはないので少々残念だが、お尻が堪らなく良い。程よいお尻の大きさと綺麗さ、むしゃぶりつきたくなるエロいお尻、舐めまわしたいエロいお尻。僕はお尻フェチではないが・・・、マッサ−ジシ−ンも良かった。触りまくりたい衝動に駆られまくり。
車内でのシ−ンはアイス舐めあり、自らデニム短パン脱ぎからのTバックの披露あり、そして股間良し。
そして、何よりも良かったのが、声、喋り方がとても可愛い。
小さい声でささやく感じってわかります?
昔、クラスにこんな喋り方する女の子いたよね・・・、
大人しい女の子が、お嬢様系で育ちの良さが出ている。そんなしおりちゃんが頑張って、お尻を魅せまくりそのギャップにやられてしまったのか・・・・・?
顔も超可愛いとは言わないが、可愛いとは思った。
無名の子でも良い子がいるんだと感激した。もっと他にも探してみようと思った。
監督は安倍さん。流石の演出だった。他の作品も探してみよ(笑)
柚木しおり/全力羞恥心2 [DVD]
今までの作品の露出を大幅に超える作品ではないでしょうか?
手ぶら有り、透け尻有り、尻好きの私にとっては最高の作品と言えます。
メイドでのベットでのシーンは彼女の声が、何とも言えずいやらしい。
次回作も、もっと期待できる作品をお願いしたいですね。
けむたい後輩
高校生でたった一冊の詩集を出した栞子。徐々に気位だけ高い一発屋に堕していく。
名門女子大で出会い、栞子を崇拝するとんちんかんな真美子。しかし無自覚な芸術的才能は無限大。
真美子の保護者的な存在である美里は才色兼備で栞子の天敵。
三者三様に突き進んでいくが、栞子と美里視点が交互に切り替わり、それぞれが嫌味なやつになったり結構いい奴になったりして、人物像がぶれる。
そこが面白い。
真美子は、その天然ぶりで、対照的な二人の娘の生きざまを比較させるための狂言回し役っぽい。
小題がたたみかけるようなギャグになっている。
「真美子、とりこになる」「真美子、とりのこされる」まではまともだが、「真美子、トリコロール」とはなんのこっちゃ。最後の「真美子、鳥になる」は『いつのまにか私の方が飛んじゃっていたみたい』で、オチになっている。
ら、落語かよ。遊び心があるなあ。