スロージョギングで人生が変わる (廣済堂健康人新書)
レースで速いタイムを出したいなら他のコーチが書いた
マラソン本を薦めるが、ゆっくりジョギング習慣を
定着させたければ田中先生の「スロージョギング本」
をそろえた方がいい。
フルマラソンで歩かず完走!が必ず叶うアプローチ法です。
仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング 角川SSC新書 (角川SSC新書)
走り始めて、痩せたし、マラソン大会も出たし、
楽しいことばかり。
走ると頭がすっきりして、仕事も順調だったこの1年、
その要因がランニングにあったとは自分も知らなかった。
これから走り始める人よりも、
すでに走っている人、走り始めた人に読んでもらいたい。
FLOWERS-フラワーズ-<Blu-ray>
自身も人の子であり、親の有り難味が分かる作品。どんなことがあっても親は子を思う。また、子は親を慕う。「家族っていいな・・」と改めて感じる作品です。自分は照れ臭いからきっと、ずっと言えないだろう言葉を映画ならドラマなら言ってくれます。父と母に「産んでくれてありがとう」って。観た後にじんわり、自分は幸せな方なんじゃないかなと思わせてくれる作品です。
サイボーグ009 1968 DVD-COLLECTION
小学校低学年のときに見て以来、009のファンです。
劇場版、サンライズ版、平成版とさまざまな009が作られたが、私的には、この白黒版が最も好きである。
その理由は
・脚本が秀逸である。
・キャラデザがピカイチ。特に009がアニメにマッチしているようだ。
・唯一、007が子供の設定で独特な世界観がある。
・主題歌がいい。♪赤いマフラー なーびかせてー♪
・エンディング曲「戦い終わって」も素晴らしいの一語に尽きる。
「Xの挑戦」「平和の戦士は死なず」は今見ても唸らせられるほどの作品だ。
009の能力が加速装置と断定されず、曖昧だったのがかえって良かったと思う。
(OPでのバン・ボグートとの戦いで、唯一、加速装置を使用したかのような表現がなされてはいるが。石森さんはアニメにおいて加速装置が作動したことが一度も無かったことが、お気にめさなかったらしい。)
今から30年ほど前、009に関するハガキがラジオで読まれて
「サイボーグ009こと島村ジョーは私の初恋の人でした。」と放送されたことがある。
こういう人、多いんですね。
地球防衛企業 ダイ・ガード ― オリジナル・サウンドトラック 1
アニメを見たことがあるなら絶っ対っっ欲しくなる作品。
社歌も入ってますが作り手の意図が分かってると、なんとなくすんなり聞けてしまうから不思議です。
遠藤響子さんの「走れ走れ」が欲しくて検索かけたんですが、全体的に熱血過ぎず冷めてる訳でもなくがいい感じですね。それでいて全部聞いてもサントラでよくあるマンネリ感が無いんです。
私のお気に入りは、「起動準備ヨシ」と「決意」、あとは「我ら広報二課」が何気にランクインw いつの間にか、まったりと前向きにさせてくれる曲たちだと思います。