スターオーシャンブルースフィア(7) (ガンガンコミックス)
個人的に水城氏や東まゆみ氏のような絵柄が好きである。だから買った(笑)。
一応一巻から買い揃えているが、水城氏オリジナルの部分もあって、原作をプレイしたことのある人でもそう楽しめるだろう。
最終巻で一番よかったのは、それぞれのキャラの2年後。やっぱり彼らのその後が知りたいよね。というわけで。
水城氏のオリジナルの作品があるならば、ぜひ一度読んでおきたいものだ。
家庭用プラネタリウム 「ホームスター ピュア(HOMESTAR PURE)」 ブラック
自宅でプラネタリウムをと思い、いろいろ検討したところやはり、ホームスターに落ち着きました。proと悩みましたが、カスタマレビューでpureの評判がよく、値段もお手ごろだったのでこちらにしました。
感想は8畳間の天井いっぱいの星空に大変感動しました。
回転機能や流星がなくとも十分な迫力です。
カーテンの隙間から漏れる明かり、凹凸などの障害物があっても、個人的には気になりません。
回転しない分音もないし、自動タイマーで消えるので寝る前のリラックスにちょうど良い商品だと思います。
コンパクトで電池を使用するので設置場所にこまりません。
デザイン的にもかわいいと思います。
ディスクが二枚ついていてこのお値段でしたら買いだと思います。
Melody of Legend 愛編(Chapter of Loves)
名パイプ奏者であるローナンブラウンによって演奏されたアルバムの第一弾。
ローナンの奏でるイーリアンパイプやホイッスルのアイリッシュサウンド独特の音色は温かく、なつかしさを感じさせる。
名作ゲームの中から特に「愛」に深く関わりを持った楽曲、中でもケルティックな要素が強いものがセレクトされている。
アレンジャーには古楽/民族音楽ではおなじみVita Novaの上野洋子、吉野裕司や
セロニアスモンキースの安達昌宣、GUIDOの大槻"KALTA"英宣も参加している。
注目すべきはフェイ・ウォンが歌ったFFVIIIの名曲「Eyes on Me」を崎元 仁がゲストアレンジしているところ。
スターオーシャン3 Till the End of Time
スターオーシャンのサブタイトルにあるように最終作と考えられるこの作品。
プレイさせて頂きましたが、1、2とやって来た時の楽しさのようなものは
3では感じることができず残念に思いました。
まず戦闘シーン。
1、2とやってきた人間に取って馴染みのあるものから一変してるように思いましたし、
戦闘難易度(NewGame時に選択)がNORMALでおいてもバランスが非常に悪い。。
シナリオ
序盤から中盤にかけてはスターオーシャンらしい面がでていましたが、最終局面に行くにつれ、徐々にかけ離れていく感じがありました。
最終局面では強引な展開に持ち込まれ、後継作としては非常に納得の行かない結末を迎えることになります。(感じ方は人其々なので押し付けれませんが)
クリエーションモードや武器のカスタマイズ等の自由度はかなり上がったと思いますが、
「やり込み要素」に重点を置きすぎた感が目立ち、メインがお粗末になりすぎです。
今作を最終作とせず、納得のいく形での終わりを目指し、4を出してくれることを1ファンとして切に願います。
Concise Oxford English Dictionary
Compared with AHD, the difinition for words is easy to understand, so I recommend those studing English buy this one rather than American counterparts.