初花凛々 (初回限定盤)
そこにあったのはCoccoでもなくくるりでもなく、
紛れも無くSINGER SONGER。
Cocco側から見たり、くるり側から見たりするのも良いが、
それではどちらかの評価にしかならないだろう。
ビデオクリップもCDsの方も凄く良い!
特にPVは必見!何度も見返したくなった。
とにかく「可愛い・ポップ・ストレート」この言葉に尽きる音。
透き通った声に透き通ったPOPミュージック。
シングルモルトの美味いウィスキーを味わうようなクリアなステキなCD。
これが私の感想。
アルバムの方はもう・・・。
とにかく聴いてみて自分の耳と心で感じて欲しい一枚!
初花凛々 (通常盤)
ラジオでこの曲を知りました。
初めて聴いた時にすぐに気に入って買ってしまいました。
サビの「ハロー、ハロー、ハロー」というフレーズが頭から離れません。
もの凄く爽やかで、朝に聴くとものスゴイ清々しい気持ちになる曲です。
久しぶりにいい曲に出会ったな、と思わされます。
これからのSinger Songerの活動には期待したいです。
ばらいろポップ
ごめんなさい、アメリカ人です。このレビュは英語で書きます...
Before this album, I haven't heard that much of Cocco's music. I got this because I really like Qururi.
Cocco's voice is very nice, and the songs on it are very mellow and easy to listen to. I kind of miss hearing Ishida-san's (くるりの岸田繁) singing though.
Why I give it 3 stars though is that the arrangement in the early part of one song, オアシス, sounds very similar to The Brilliant Green's 冷たい花. So much so that when I first heard オアシス, I started singing the lyrics to 冷たい花. Maybe there's a link to Singer Songer and The Brilliant Green that I don't know about, but the similarity took away from fully enjoying the album.
Other than that, I liked 初花凜々 a lot, and Home has a nice acoustic coffeehouse sound.