NEWS 山下智久 Photo&Episode Dynamic (RECO BOOKS)
”夢は人を強くする!”オールカラー・スペシャルコンテンツ付き。全100カットと共に、これまでの山下智久の人生道程を書き'る!Episodeは、4条になり・・1、初主演は詐欺師役 2、独自の”立ち位置”を持つ男3、Pの大切な人たち 4、世界へ羽ばたく日のために Special contentsu:P(ピー)With・・・その中で特に「お母さんは俺が守る!」母の手一つの叩き上げ育ちで、努力に努力を重ね、信念一本気の性格がマザマザと著されている。すれ違いゆく風の中で、僕らはなぜ会えたんだろう!同じ星が今みえるなら 僕らはただそれだけでいい! 失くさないでね、「愛」だけは! 「愛」だけは・・・・・紅い薔薇ママより
Otome continue Vol.1
ついに始まった『オトメコンティニュー』のvol.1
「おそとはガーリー、中はドロッと濃厚に」がモットーの本誌。
記念すべき1回目の特集は『ときめきメモリアルガールズサイド』シリーズ。
まずは『GS』プレイヤーの茅原実里やくらもちふさこなどの体験談ではかなり熱中しているみたい(というか意外と苦戦してるみたいです)。自分が演じたキャラを語るのは緑川光、森田成一、杉田智和、諏訪部順一。杉田さんの「水を・・コナミ水をくれ・・」という全く関係ない話に笑い、諏訪部さんの今まであまり演じない強面キャラへのこだわりの演技になるほどなと思いました。最後はプロデューサーの内田明理とキャラデザの小松原里枝子の対談。男性向けから女性向けに転向するというプロジェクトがいかに大変だったかが伝わってきました。でもさりげなく『ラブプラス+』の宣伝も忘れない内田さん(笑)。
映画『私に優しくない先輩』での山本寛と神前暁の同級生対談・・・ってこの二人高校からの付き合いだったのか!ここでは学生時代の頃から彼等の様子が語れますが、読んでる限りでは現在と変わらない感じです。互いの進路やくだらないケンカ話などが聞ける。まるで二人だけでだべってるかのようなはっちゃけた喋りも印象的。
キャストもスタッフもほぼTVシリーズ揃えた劇場版トライガン・・まだ見れてねえ。というか内藤さん『電王』にハマってたのか。『薄桜鬼』の記事はアニメ版の記事で2ページとやや寂しい。『スカーレッドライダーゼクス』はキャラデザ的にも(pako)気になるゲーム。BLゲーというより乙女ゲーみたいなので、男子たちがワイワイやるみたいで広く遊べそう。
・・断片的なレビューになってしまった。
書店でこの本をチラッと見たんですが、コンティニューじゃないと思ってスルーしてました。せっかく創刊なのだからもっと「ええっ!」な表紙でも良かった。内容の勢いは前と比べれば弱い印象を受ける。だが自分たちの好きな物をプッシュする独自性はまだ廃れてない。あっとさせてくれる記事を今後期待してます!