Loading...
|
大人の映画音楽 100 |
このアルバムのタイトルの「大人」が何歳を指すのかわからないのですが、年代・ジャンルにとわず映画を好きな方にお奨めのCD。
私は「魅惑のワルツ」が聴きたくて購入したのですが、他にも有名どころの音楽が入っています。また、見たことの無い映画の音楽もそれ自体で聴く価値のあるものばかりなので買って損は無いと思います。音源もかなり綺麗です。このCDで知った映画も結構あるので、映画のほうを見てみようかなという気持ちも起こりました。 しかもこの値段で100曲入っているのはお徳だと思います。 ただ、個人的に「フラッシュゴードン」にはQUEENバージョンを入れてほしかったです。 私はQUEENファンですので。その点だけ差し引いて★4つ。 |
エアポート’75 |
タイトル曲がいいです。哀愁たっぷりの曲。オープニングにこの美しい曲でカレン・ブラック演じるスチューワデスが空港内を歩き回ります。音楽を担当したジョン・カカバスは他に「ゾンビ特急地獄行き」なんていうグロテスクなホラーもやっていますが、こちらも哀愁たっぷりな感じの素敵な曲です。 |
エアポートBOX |
アメリカでは「AIRPORT TERMINAL PACK」として発売されている。
4作すべて独立されたストーリーですので、続けて観る必要性はないが、古い順にみると航空技術の進化がこの10年でかなり進んでいるのがわかる。 私は2日間で全4作を観たが、70年代の超大作映画の中心的な役割をした「エアーポート」シリーズは日本ではジャンボ機の導入から増加した海外旅行ブームと平行して作られたこともあり、当時は搭乗するときのワクワクするような緊張感と不安感が交差してなんともいえない気持ちを持ったものでした。 とにかく、4作すべてに出演したジョージ・ケネディーを中心に観る事をお勧めします。私は個人的に「エアーポート75」が良かったと思います。 |
エアポート'75 |
いま一つ最後までハラハラ感が盛り上がってこなかった映画。サイドストーリーも面白みのあるものが無く、メインストーリーだけで勝負という感じなのですが、結末が予想できるにも係わらず観る人緊張感を抱かせるという所が無く、かなり、あっさり観終わってしまいました。 |
エアポート'75 |
実際にジャンボ機に、セスナ機が衝突したらあの程度の被害ですむものなのだろうか。前作の「大空港」でも思ったけど、機体に穴が開いても無事に生還できるのでボーイング社が実物の飛行機の撮影に協力するのでしょうね。同じ時期に日本で「新幹線大爆破」という映画があって、結局最後は新幹線は無事なんですけど、当時の国鉄の協力が一切得られなかったことがあったのを思い出しました。
映画の内容はパニック映画の王道を行くオール(ド)スターキャストでグランドホテル形式という展開で機内の人間模様が描かれています。前作「大空港」ほどのしっかりした人間ドラマにはなりえませんでしたが、善戦しているほうです。 チャールトン・ヘストンとジョージ・ケネディの「大地震」コンビの活躍は安心して見てられますが、カレン・ブラックは顔が怖すぎです。70年代を代表するニュー・シネマの女優なんですが、こういう娯楽映画には向かないのではないでしょうか。公開当時に劇場で見ましたが、彼女が思いっきり引きつった表情で金切り声で絶叫すると観客は皆引いていましたね。終わった後も映画館のロビーで「あの女優さんの顔が怖くて」っていう会話が聞こえましたから。 |
思いがけずこんな エアポート'75 を夢で見た・・・!
今週のイチオシは、 エアポート'75は体験者が歩きながら進んでいくウォークスルータイプのお化け屋敷。
どのような活躍を見せてくれるかはまだ不明だが、これから映画公開まで全国のイベント会場などに登場する予定だ。
、、ってそんな話を聞いたらやっぱり思い出したのがこれっすね。
『 みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか。そのいずれかなしに恋愛というものは存在しない。 』( レニエ )
まあそういうことだ。
エアポート'75
地上の乗り物で一番安全だといわれる飛行機。だけど落ちたら最後だよね…多分、確実に…。
「エアポート’75」「フライトプラン」
●エアポート’75 ★★ 【BS朝日】あのチャールトン・ヘストンの悼番組として放送。有名な飛行機パニック映画だが未見だった。しかしチャールトン・ヘストンの代表作にするには、ちょっと出番が少なくて物足りない。でも出演者はグロリア・スワンソン ...
「チューブラー・ベルズ」で「エアポート'75」を思い出す
「ラジオ深夜便」をつけたら、「チューブラー・ベルズ」が流れてきてびっくり。「エクソシスト」のテーマが単独の曲として流れるのを聞くのは、そういえば初めてだ。
チャールトン・ヘストン追悼「エアポート’75」をBS朝日で今夜4/12放送
チャールトン・ヘストン追悼番組として、BS朝日が「サタデーシアター 特別企画 名優 チャールトン・ヘストンを偲んで 「エアポート’75」」を放送する模様。 なおBS朝日の公式サイトでのアナウンスは見つからなかった。 二カ国語放送で、EPGによれば画面 ...
エアポート’75
チャールトン・ヘストンさんが亡くなっちゃいました。 テレビの報道で見ると「十戒」「ベン・ハー」などが代表作として取り上げられていました。 確かに「ベン・ハー」は良かったです。 ただ、学校の映画鑑賞会で観たのと、上映時間が長すぎたので。 ...
ガッカリの「エアポート'75」
近場の花見には行ったのですが、どうも今年は休みと花の開花がうまくかみ合わず、なんとか見頃の桜を求めて、京都は嵐山から仁和寺あたりを散策してきました。嵐山はほとんどの桜が散っていましたが、仁和寺は遅咲きの少し品種のちがう桜らしく、7〜8分 ...
エアポート’75
タイトル(邦題):エアポート’75. タイトル(原題):AIRPORT 1975. 劇場名:ピカデリー1. パンフレット:あり(価格不明). 評価:-. コメント:. 大空港の二番煎じで、この後もシリーズ化されていくわけですが、結構楽しめたような記憶があります ...
ポセイドン~あるいはパニック映画考 その1
パニック映画は「エアポート’75」(「大空港」の続篇ということになっている)、「大地震」(※)などのチャールトン・ヘストン主演ものがメジャー。わかりやすく言うとジョージ・ケネディが出ていて音楽がジョン・ウィリアムスなのがパニック映画。 ...
ミッドウェイ
彼は、前年に「エアポート75」を大ヒットさせている。主人公ガース大佐に、今年亡くなったばかりのチャールトン・ヘストン、ニミッツ太平洋艦隊司令長官にヘンリー・フォンダ、ハルゼー大将にロバート・ミッチャム。日本軍側は山本五十六連合艦隊司令 ...
AIRPORT1975 | エアポート’75
エアポート’75 チャールトン・ヘストン主演。この人が全米ライフル協会の会長で武器暴力の温床を守っていると聞いて最近は全く関心外の俳優になった。 1974年 アメリカ.