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エディ・クレイマー
エレクトロ・ビジョン |
多彩なギターワーク、ダグの上手さが見事に表現されています。ヘヴィメタルではないけれど、ダグ・アルドリッチというギタリストが好きならば、避けては通れまい。 |
パンク・オー・ラマ(3) |
まず日本版のヤツを見ると「1曲40円也」と書いてある。こいつを見て即購入!! 曲はというと、これまたかなりのヴォリューム。とりあえずコイツを買っていろんなバンドの曲を試聴してみよう! とりあえずpunk-o-ramaシリーズはすべて購入するべし。昨今のヘタな日本の3000円のアルバムなんかよりもよっぽどお得。 個人的には |
ジョージ・ハリスン・トリビュート~ソングス・フロム・ザ・マテリアル・ワールド |
けっこう素晴らしいトリビュートものだけれど、1曲目のトッド・ラングレンの「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」だけ、大袈裟で私にはトゥーマッチ。だもんで、私は2曲目から聴いてます。この方が、アルバムとしてのコンセプトがはっきりしてくる。レビューなんか見ると、ベスト・トラックはトッドって書いてあるのが多いけど、なんだかね〜、曲がいいだけじゃん。自分的なベストトラックはデイヴ・デイヴィスの「ギヴ・ミー・ラヴ」。すすす素晴らしい!イントロからハートきゅ〜ん! |
ムーンウォーカー |
メインはスムーズクリミナルのロングPVとマイケル主演の前後のストーリー展開ですが、他にもたくさん特典がついてます。
始まりのマン・インザ・ミラーはライブが世界情勢の映像とリンクして感動です。 ジャクソン時代のヒット曲やビリージーン、ザウェイ・ユーメイクミー・フィール、ビートイット、スリラー、ダーティダイアナ、ウィーアーザ・ワールドなど おいしいとこ取りで短く編集されており、マイケルの自伝的な内容です。ヒストリーで画像が暗かったウェイユーメイク〜やスリラーはすごく画像がきれいですよ!特にダーティ〜はシャウトして自分のシャツを引き裂いたり、カモン!と叫んでつま先立ちえび反りから体をしならせるパフォーマンスなんかが力強くて最高にかっこいいです! マイケルが撮影所でファンに追いかけられるシーンもマイケルが楽しそうで、笑顔が最高です。ここでスモークから出てくるマイケル登場シーンは本当に存在感や美しさ・オーラを感じます。 スピード・デーモンのうさぎとダンス対決も楽しそうです。 他はリーブ・ミー・アローンやBADの子供Verあり。 おススメはラストのマイケルが歌うビートルズの「カム・トゥゲザー」のステージのダンスがクールで熱くて、これだけでも見る価値ありです! このあたりはマイケルが黒(?)くて、アップでもすごくかっこいいし美しいです。力強く歌うマイケルは輝いてパワーがみなぎってます☆ メインの有名なスムーズクリミナルのパフォーマンスはもちろん最高です。ダンス・ステップ・スピン・斜めに傾くシーン!すべてが伝説!大興奮です。前後の映画の中で結構走るシーンが多いけど走り方もかっこいい(足が速そう?)です。 子供と一緒に遊んだり、悪役との格闘シーン?もあり、他のDVDには入っていない、貴重なマイケルの熱い演技が見れます。(結構演技もうまいと思います)最後にちょっとしたメイキングもあります。公式DVDの中では、マイケルの歴史の中で若く美しいマイケルの時代が凝縮されていると思います。元々の値段よりかなり安くなっておりそちらも満足です。日本語の字幕が付いてます。 |
クレイマー、クレイマー |
メリル・ストリープ扮する母親が突然出て行ってしまう理由や、後半で突然子供の親権を主張しに来る経緯がよくわからなかったが、むしろ母親側の事情を描かないことで観客は父子の関係のみに集中でき、結果としてこれで良かったのだと思う。
映画やドラマを作る大人たちが創造する子供像は、異常に大人びていて聞き分けがよく、普通の子供が絶対に言わないようなセリフも多く、不自然なことが多いが、この映画では子供は普通にわがままで、親に反抗的で言動にリアリティがあった。演じるジャスティン・ヘンリーも見事な名演だったが、これだけ上手い子役に喰われないで演じきったダスティン・ホフマンは凄い。「真夜中のカーボーイ」「パピヨン」「レインマン」などくせのある役どころが多いホフマンだが、普通の職業の父親役でも演じきれたこの作品は、彼の演技のベストであろう。 |
倦怠 |
レンタル屋で女性でも借りやすいコーナーにあり、興味本位で借りましたが内容の良さにはまり、購入しました。エロいのですが女が見て不快にならないのが不思議。内容は全然違うけど「べティブルー」や「アタメ」が好きな人にお薦めします。 |
全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦 |
タイトルや表紙はちょっとうさんくさいが、中身はかなり真面目で堅実な指南書である。基本的にバリュー株投資の立場で書かれてある。
何度も繰り返して強調されているのは、これから買おうとする銘柄だけでなく、自分が持っている銘柄の最新情報やマーケットの動向を頻繁に入念に確認して分析すること(「ホームワーク」)の大切さである。そして、銘柄選別や分析のポイントやマーケットを取り巻く環境動向の読み方等を事細かに徹底的に解説している。さらに、この毎週の「ホームワーク」が面倒で続けることができないという人は株には手を出すなとさえ述べている。ちなみに、単なるチャート分析は著者のいうホームワークではないということだ。そして、いくらで買ってしまったより、これからその銘柄に何が起こるのかに常に注力することだとしている。上がる見込みの薄い損失の出ている株を保有し続けることも強く戒めている。その一方で、手堅い手法で大化けする銘柄をうまく見つけてポートフォリオに組み込むことも強く推奨している。 「多くのプロは運用に関してあなたよりも特に優れているというわけではないのだ」「大底の瞬間を完璧に当てられるほど、市場は完全ではない」と素人が抱きやすい思い込みや幻想についてもいたるところで警告している。語り口は軽妙でわかりやすく読みやすく、手堅い投資手法とは裏腹にポジティブに読者を応援する姿勢で書かれていて、なかなか良い本である。 |
ブルゴーニュワインがわかる |
これはコート・ドールの主な区画と造り手について書かれた本です。原著『Making Sense of Burgundy』は1990年に出版されたもので、内容は少々古くなっています。しかし、グラン・クリュはもちろん、主なプルミエ・クリュに至るまで豊かな感受性で特徴が表現されており、良い造り手だけでなく、有名でも冴えない造り手についてもはっきり書かれています。引用が多く史料として役立つうえに、文章は読みやすく一気に読んでしまえます。 |
ワインがわかる |
分類からすれば、ワイン評論ということになるが、著者は、人生に肯定的で、陽気で、探究心があって、フェティッシュなこだわりもかなりあって、美食家で、学識もあって、世話好きで、研究熱心。 とにかく、飲む愉しみ、探す愉しみ、待つ愉しみ、語る愉しみ、およそワインの愉しみのすべてを満喫している著者によるワインのうんちくは、いやみがなく、この手のものとしては読みやすい。 要点はひとつ。ワインは楽しい。ワインを語るのも楽しい。どこまでもその愉しみを究め続けたい。著者の信念は、「ワインとは根本的に人の心を満たす存在であって、その魅力は世代の違いや文化の壁をつき抜けている」というもの。 なかなか粋なワイン評論。 |
もしもこんな クレイマー、クレイマー がいたら・・・
毎回話題を呼んでいる クレイマー、クレイマー。最終戦争後の荒廃した世界が舞台で、当時としては斬新なシステムを搭載した話題作だった。
どのような活躍を見せてくれるかはまだ不明だが、これから映画公開まで全国のイベント会場などに登場する予定だ。
こりゃあようするに一言で言うとあれだ
『 幸福というものは、一人では決して味わえないものです。 』( アルブーゾー )
よ~く考えなあかんで!
クレイマークレイマー、パーフェクトストレンジャー
日曜日クレイマークレイマー。 親子愛モノ。名作!あ~もー泣ける泣ける。 しかしダスティンホフマンはこういう役をよくやってるよね。子供の出る映画が印象に強い。子役もかなりの名演で、超可愛くてときめく! オチは今の時代に観るとアレッて感じ ...
クレイマークレイマーな週末
かみさんは、4時半起床で5時には家を出て、横浜のサザンのライブに向けて旅立ちました。道中お気をつけて。 で、家に残された悪ガキ2名と僕。 朝ごはん作って、掃除して、洗濯して、おもちゃを片付けさせて、着替えさせて・・・。なかなか忙しいぞ、これ ...
映画「クレイマー、クレイマー」
原題 Kramer vs. Kramer. タイトルだけでも認知度の高い作品だと思います。 私もタイトルだけは聞いたことがありましたが、なかなか手を伸ばすことのない作品だったので今日観ることにしました。 妻・ジョアンナに家を出て行かれ、残された夫・テッドと ...
クレイマー、クレイマー
★★★★★ 監督: ロバート・ベントン ダスティン・ホフマン メリル・ストリープ ダスティン・ホフマン がカッコィィです。 「ミート・ザ・ペアレンツ2」でしか、知らなかったので若い頃の姿をみてビックリ。。。 ストーリーは、オーソドックスで、意外 ...
クレイマークレイマー
僕のブログを見ている 若い 男性 たち 大人に なれば わかると思いますが 男の 方 が 優しいよ~ もちろん 人にも よるけど 嫌な 女は だんだん 歳とると 単なる クレーマー になって くるから 気をつけろ!! いい 子は なかには いるんだけどね ...
クレイマー、クレイマー
... コー ジェーン・アレキサンダー 他1979年第52回 作品賞、監督賞(ロバート・ベントン)脚色賞・主演男優賞(ダスティン・ホフマン)・助演女優賞(メリル・ストリープ)などに輝いた作品です。 クレイマー氏とクレイマーさんの離婚バトルのお話です。 ...
クレイマー・クレイマー
こんばんは。りこです。 今日、怒り爆発な出来事があったので聞いてください. JRの駅に特急電車の切符を買いに行ったんですけど、そのときの職員の対応に立腹しました。 史上最低な無愛想な対応だし、乗り換えがあるのに詳しい時間の説明しないし、切符を ...
クレイマー、クレイマー
監督:ロバート・ベントン <ストーリー> 仕事第一の会社員・テッドが家に帰ると妻のジョアンナは別れを告げてきた。はじめは冗談だと思っていたテッドであったが、翌日会社から自宅に電話をかけても誰も出ないことから初めて事の重大さに気づき、その日 ...
クレイマークレイマー
「クレイマークレイマー」. を見ました。 ダスティン・ホフマンもメリル・ストリープも若ぃ. メリル・ストリープなんか最初ゎかんなかったょ. でも横向ぃて伏し目がちになった時の目と鼻で確信。 キレイですぅ. 最終的に親権を争ぅ話なんだけど、 ...
ドラマ「クレーマー・クレーマー」最終話
ドラマ「クレーマー・クレーマー」最終話. オリンピックも終わって、夏もサヨナラな感じですね。このところドラマにあわせてくれてるのか雨が多くてw ま、涼しくていいんですが。このまま秋になっちゃう感じなのかな。まだ夏休みが残ってるという人は、 ...