アリスJAPAN×織田真子 全セックスの記録 [DVD]
AV史に間違いなく残るであろう織田真子嬢、全12作の軌跡。いつ観てもホントいい女です。やりたいです。
尤も、「全セックスの記録」という作品コンセプトは、(個人的には)正直不満が残るものでした。『秋山祥子 コンプリートBOX 77シーン』のように、全4枚組にして他の映像も含め総尺16時間位にはしてほしかった。それとも「全オナニーの記録」も近々発売???
織田信奈の野望 (1) (初回限定特典:ドラマCD&イベント応募券付き9月10日応募締切) [Blu-ray]
現代の日本に暮らす男子高校生、相良良晴はある日突 然、戦国時代の濃尾平野に飛ばされてしまう。 その世界では今川義元や松平元康、柴田勝家といった 戦国武将達が可愛い女の子の姿で存在しており、 その上、尾張国の主である織田信長は織田信奈という 名前だった。良晴は、この世界で不慮の死を遂げてし まった木下藤吉郎の代わりに信奈の家臣となり、彼女 の野望である天下統一の手助けをすることになるような話しです
美濃の話が
まさかアニメで
みれるとは!
藤吉郎のかわりに
なるとは!動乱を、生き延びなければならない
126年も続いた戦国時代ですからね
あるのは
400以上未来の知識が
ある。
果たして主人公は
運命に、はむかい
織田信奈に!天下を
とらすことができるか、
原作もさきが楽しみ
ドラマCD 織田信奈の野望
原作を読んで面白かったことと織田信奈役の皆口さんのファンという事もあり
ドラマCDを購入しました。
ドラマCDを聴いてみての感想ですが、素直に面白いと思いました。
声優さんもそれぞれのキャラクターに合ってましたし、楽しく聴けたのですが
残念な所も一つ。それは結構話が端折られている所です。
ここはドラマCDで聴いたらどんな感じになるかなぁなんて期待していたシーンがカット
されていたのはちょっと残念でしたね。
CD1枚に単行本1冊分まるまる入れるのは無理だったかもしれませんが、出来れば
2枚組にしてカットするシーンを減らしてもらった方が個人的には良かったです。
なので原作を読んでまだドラマCDを聴いてないという方にはちょっと物足りないって
思うかもしれません。
原作の方も盛り上がってきいるのでドラマCDもぜひ第2、第3弾と続けて欲しいです。
織田信奈の野望 9 (GA文庫)
カッコ良すぎる!
前巻では半衛兵ちゃんのカッコ良さに感動しましたが今回は男性人!
ぞくぞくってきてしまいました。
まず、主人公良晴の鹿之助を説得するシーン!カッコ良すぎる…殴られ蹴られ血だらけになりながらも俺は裏切らないと説得する言葉に感銘を受けました。そして最後に『生きろ!』って言った言葉…ヤバすぎる!
これはみんな惚れるよ。熱い主人公は好きなんですが中でも良晴はカッコ良すぎます。
そして前鬼!良晴をかばうシーンヤバいよヤバすぎるよ!もう、これはラノベじゃない!ラノベの域をこえた素晴らしい作品です!是非とも読んでください。
この作者の凄いところはちゃんと人を殺せるところも凄いと思います。こういう風に言ったら聞こえは悪いかもしれませんが、キャラクターを殺すっていうのは中々出来ないんですけども、死んだことで作品に凄い味がでてくるんですよね!この作者はそれをここぞというときにするので泣けて泣けて…
まぁ、でも半衛兵ちゃん死ななくて良かった。さすがに織田信奈の野望の中で1・2位を争うキャラクターですからね。最後、軍師二人が抱き合うシーン良かったです。
今回で一応一段落しましたがまだ毛利戦はしてないので続きが楽しみです。
愛はクロスオーバー [VHS]
織田裕二、田中美佐子、稲垣潤一のファンはもちろんのことだが
なんと言っても、今が春な劇団四季の「マンマミーア」の主役の一人
ソフィ役の「吉沢梨絵」の映画出演がお宝もんだ。
主題歌 稲垣潤一
キャスト
名取裕子 (岡崎麻子)
永島敏行 (梶山潤)
平田満 多田圭一)
稲垣潤一(国技)
田中美佐子(元木理恵)
織田裕二 (ユウジ)
川島みき (多田めぐみ)
吉沢梨絵(岡崎百合)
夏木陽介(不明)
山谷初男(不明)
阿木燿子(不明)
あらすじ
トッブレーサーの伊佐山亘がレース中事故死してから7年がたった。妻の岡崎麻子は雑誌記者として働きながら、一人娘の百合を育ててきた。伊佐山の仲間だった多田圭一は今でもレースに対する情熱を失っていない。チューニング工場を経営しながら若いドライバーのユウジと共に自分のチーム“チョイス"を育てている。ある日、チョイスのマシンが火を吹いた。多田の妹・めぐみがやっている向かいの喫茶店にいた男が消火を手伝ってくれたので、マシンはなんとか無事で済んだ。その男は梶山潤といい、かつてはレーサーで伊佐山の事故を引き起こした本人だった。償いの意味で彼はレーサーを引退し今はスナックのマスターをしている。また「JK」のイニシャルで、遺児となった百合にクリスマスプレゼントや手紙を送り続けていた。メカに詳しく頼もしい梶山にユウジやめぐみは親しみを感じ、百合もなついていく。多田も彼の力量を認め、一週間だけマシンの修理に協力してくれるよう頼んだ。麻子はなぜ今ごろになって梶山が現われたのか戸惑ったが、実は百合のほうが手紙で呼び出していたのだ。子供心に百合は自分の父を死なせた男に一度は会ってみたいと思っていたのだ。梶山の恋人・元木理恵は彼の過去にばかりこだわる性格に業を煮やしていた。多田は秋のレースに賭けていたが莫大な借金を抱えており、出場が危くなった。梶山は多田の情熱に心を動かされ、友人でトップレーサーの国枝にチョイスへの資金援助を頼んだ。しかし、彼が提示した条件は梶山がレーサーとしてカムバックすることだった。梶山は出場することを決意するが、多田は頑として援助を受けつけない。それは今まで国枝を敵視してきたからで、彼のプライドが許さないのだ。しかし、これはチョイスの将来のためでもあり、多田ひとりの問題ではなかった。麻子は多田のことを思い説得する。伊佐山の死後、二人はお互いに愛を感じながら仕事のために自分を犠牲にしてきた。麻子の思いやりに多田も心を動かし、チョイスはレースに向けてスパート。レース当日、サーキットは興奮につつまれ、梶山のマシンは皆の夢を乗せて7年ぶりにスタートした。