D-Arts コノハナサクヤ
D-arts ペルソナシリーズ第三弾は雪子のペルソナ コノハナサクヤです
イザナギは関節が残念で次のタナトスで直ってたのでコノハナサクヤはどうかなと思いましたが 関節は緩くないです へたりも見られません
羽のような部分はスタンドにジョイントをつけて 腕の穴部分にいれてボールジョイントで可動する仕組みになっています
慣れが必要ですが慣れれば美しく カッコいいポーズになります 初めて弄る人はこの可動方式に文句をいうかもしれませんが 見た目よく 可動させる最善の方法だと思います
塗装は乱れなくキレイでした 限定でマガツ、次弾はジライヤが控えているので楽しみです
アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち- [DVD]
現役のピアニスト、指揮者のコメントを挟みながら、往年の名ピアニストたちの貴重な映像を通して、その個性的なピアニズムの真髄、様々な演奏スタイルを映し出してゆくドキュメンタリーDVD。音符と音符の行間に込められた意味、その深淵を垣間見させてくれるピアノ演奏の数々。「これが芸術の素晴らしさ、底知れぬ深みってものなんだろうなあ」と、しみじみと心に触れてくる味わい。素晴らしかったです。
格別魅力的で、自然、目頭が熱くなったのは、次のシーンでした。
★ベンノ・モイセイヴィッチが語るラフマニノフの思い出と、彼が奏でるラフマニノフの『前奏曲 ロ短調』の演奏
★コンサートでの聴衆との触れ合いの魅力を語るアルトゥール・ルービンシュタインと、彼が弾くベートーヴェンの『ピアノ協奏曲 第4番』のたっぷりとして、気品をたたえたカデンツァ
★アルフレッド・コルトーが、音楽に込められた詩情を解説しながら奏でる、シューマンの『子供の情景』〜「詩人のお話」
★ピアノ演奏について語るクラウディオ・アラウの話と、彼が弾いたベートーヴェン最後の『ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111』の演奏
このほか、ホロヴィッツの名人芸に唸らされたスクリャービン、バックハウスのベートーヴェン『ピアノ協奏曲 第4番』(クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィル)、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ奏でるスカルラッティの『ソナタ ロ短調』、グレン・グールドが弾くバッハ『ピアノ協奏曲 第1番』(バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル 1960年)など、「ををっ!」という興味津々、見ごたえのある映像が次々に出てきます。
全108分間、画面に釘付けになって見入っていましたねぇ。姉妹編の【アート・オブ・ヴァイオリン】も素晴らしかったけれど、こちらピアノ・ヴァージョンもよかったなあ。夢のような時間を堪能させられました。
天井照明専用リモコン Easy-lighting [TK-2066] 調光機能付き 白熱球専用
なかなかだと思いました。
カンタンにリモコンライトに変換できるのは画期的。
ここからは製造元に言いたいです。赤外線の感受部分が隠れなければ、どのライトでも対応するのだが、本体を小さくして赤外線の感受部分を細い線でつなぐようにすれば本体が隠れてしまうようなものでも対応できます。実家の両親にも買ってあげたいのですが、本体が隠れてしまうようなライトなので惜しい気持ちです。
audio-technica ARTLINK オーディオケーブル0.7m AT-EA1000/0.7
音は人それぞれ好みあるから、良し悪しはさて置いて、音質は間違いなくかわります!
初めての人には、おすすめです!
The Art of Animal Drawing: Construction, Action Analysis, Caricature (Dover Art Instruction)
値段が安い割りにはとても役に立つ本だと思います。中の動物のスケッチはラフの線そのまま残してうつすから、その線を参考して自分で描いてみたら非常に助かったと思います。しっかりした絵を描くには骨格や筋肉の知識がないと無理なので、この本にも載っています。この本の魅力的なところと言えば、動物を描くことは実に難しくない、簡単に描ける方法を見せてくれます。英語がわかる人は書かれたポイントや注意点を利用すればいいと思います。(たとえば初心者はどんなミスをしがちなのか、それぽく描きたいならどんな工夫を入れるといいとか)