麻木明香SUPER BEST 8時間 [DVD]
disk1のデビュー作を見た瞬間失敗したーと思ったが作品を重ねるごとに可愛くなっていきます(人によってはブス可愛いレベルかもしれないけど) disk1の中盤くらいからエロさも増していきベロキスベロフェラしまくりのエロいからみの連続です。今の所値段も安いので オススメ
あさきゆめみし(4) (講談社漫画文庫)
玉鬘が右大将のものになり、明石の姫君は明石の女御となり、光は準太上天皇(上皇みたいなもの)になり、光の兄朱雀の上皇から女三の宮が光に降嫁する。
この女三の宮がくせ者で、年の割にはあまりに幼く自我がない。柏木は女二の宮を妻にするが、女三の宮があきらめきれず、ついに、女三の宮をかいま見、女房の手引きで女三の宮とついに関係を持つ。
紫の上は病に倒れ、光が留守な時だった。女三の宮は「なぜか」懐妊する。光は柏木との間の子と知る。
自分も藤壺の宮と関係を持ち冷泉帝をもうけた光にとって、因果応報である。父帝は(このマンガでは)これをおそらく知って、許した。
光にはそれができるのか?
紫の上が生死の境をさまよう中、光の心は揺れる。
女三の宮の顔がいかにも幼く、!よくできたキャラクターだなあと、思う。紫の上が、切ない。
あさき、ゆめみし(通常版)
体験版をプレイしてハマリ、PSP版を購入しました。
ゲームの流れとしては、郷の中を1日2回移動してイベントを起こしていく感じです。
戦闘などはなく、会話を読んで選択してくというものです。
●良かった点
主人公は(攻略キャラにより若干違いますが)守られているだけなキャラではなく、自分から敵と戦おうとする姿勢が強いです。
かといって、我が強すぎるわけでもないので私は凄く好感の持てる主人公でした。あっさりした性格な印象を持ちました。
攻略キャラ達も個性が強く、キャラ同士の掛け合いが面白かった。
BGMや主題歌も良かった…。
セーブ場所が多く、ロードする時、セーブした時の最初の会話が1行表示されるので、どの場面でセーブしたか分かり易い。
スクリーンショット機能あり。
クイックセーブ・ロードあり。
共通ルートが短い。
2週目から序章・初日がスキップ可。既読スキップも快適。
●残念だった点
キャラの音声が小さめで、BGMを最小にしても中々…
ただし、BGMは切る事も可能。
バックログ機能はあるけれど、過去場面へ戻る事はできない。(読むだけ)
画面が赤一色になる場面も何回かありますので、その辺りを心してプレイされた方が宜しいかと思います。(スプラッタとかではなく、単純に画面が真っ赤になるだけで、そのまま少し独白?を読むくらいです)
専門用語っぽいのも会話の中で出てくるので、設定資料集がついた豪華版を買えばよかった…と後悔しまいました(私は通常版を買ってしまったので)
まぁ、無くてもゲームのストーリーはわかるので支障はないんですけどねw
あさきゆめみし(6) (講談社漫画文庫)
内容は、ここで語るまでもなく素晴らしいものですが、あさきゆめみしファンなら、絶対持っていたい「豪華愛蔵版」です。特に、この6巻は淡い水色の着物のような布張りの表紙が、うっとりするほどキレイです。
源氏の君の、衣擦れの音が、聴こえてきそうな素敵な表紙です。