100 Selected Stories (Wordsworth Classics)
本の厚みが4cmあり、これを読むのか?とびびりました(笑)
でも、面白ければ読めばいいし、挫折したら次の話に進めばいい。
"速読・多読はわからなくてもどんどん読むことが大事。"
と言われますし、そういう意味ではコスパ最高の良書だと思います。
Ultimate Aerosmith Hits/アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ
エアロスミスに興味があるんだけどどれから聴けばいいかわからないって人にオススメの一枚。
長い歴史を持つエアロの曲を一通り聴くことができます。
特に、アルマゲドンの主題歌の「I Don't Want To Miss A Thing」や、
キムタク主演のエンジンの主題歌の「Angel」、
そしてさんま御殿でも使われている「Walk This Way」、
CM曲に使われていた「Jaded」なども収録されているので、
聴きたかったあの曲が収録されてないってことはないでしょう。
ということでこのアルバムでエアロにハマって、
好きな曲が入っているオリジナルアルバムなんかを聴いちゃってください。
O [オー] [DVD]
『オセロ』をリメイクしたり、下敷きにした作品はたくさんありますが、本作はイヤーゴ役を主役にして高校のバスケットボール部を舞台に大胆に現代化しています。
原戯曲を換骨奪胎したブラッド・カーヤの脚本が秀逸です。
主人公ヒューゴー(ジョシュ・ハートネット)は冒頭、自分を鷹になりたかったと告白しますが、画面に映っているのは鳩。バスケチーム・ホークス(鷹)のMVPは、黒人選手オーディーンことオー(マーカイ・ファイファー)であり、皮肉なことに、鬼コーチ(マーティン・シーン)はヒューゴーの父です。コーチは自分の息子には意図してつらく当っています。この父親は原作にはない設定ですが非常に重要な役割をになっています。
デズデモーナ役は校長の娘デジー(ジュリア・スタイルズ)で、エミリー(レイン・フェニックス)と同室。デジーはオーの恋人で、エミリーはヒューゴーが好き。嫉妬の原因となるハンカチの代わりは、スカーフです。
『オセロ』を意識しなくとも、青春映画として見ることができますが、『オセロ』を知っていれば、設定から展開がある程度予想できます。しかし、その予想を少しずつ裏切っていきながらも納得できる展開になっています。非常によく出来たリメイクで、シェイクスピアの映画化の傑作といえましょう。
ジョシュ・ハートネットは父親に認められない孤独な陰謀家という屈折した青年を好演しています。
R-1 U.F.O
AMAZONで扱うようになってくれて感謝。しかも並のアダルトグッズ通販より安い。
感触は舐められる感触に限りなく近く、他にハンズフリーでここまで満足できるモノはまだないので素直に評価していい。
問題点は男だとズレる場合が多いと思うので、シャツ着用など工夫することも必要。
あとは初期投資に少しかかることくらいかな・・・R-1本体+U.F.O×2
それでも乳首好きからすれば、得られる快感に比べると高額でもなんでもないと思われる。
私自身は発売当時から4つめの購入。
週10時間くらいのヘビーユーザーであることも原因かもしれないが、やはり半年以上も使ってると故障はするようだ。
違う用途に使って負荷が大きくなるとすぐ回転しなくなった経験もあるので、
ヌルヌルが無くなったらすぐローションを塗り直してやることで、故障は回避できるかもしれない。
アタッチメント、そろそろ柔らかい粘膜系のも出ないかな〜と期待しています。