BEST BAG 1
ルックスも素敵ですが、歌もいいです。
特に好きなのはフレンズと遊戯、ラブ・ハッカー。
フレンズは聞くほど暖かくて少年らしい爽やかさを感じる名曲だと思います。
遊戯という曲はヘッドフォンで聞くと、BGMの繊細なギターの音が心に響きます。
ANIMEX 1200シリーズ 87 三つ目がとおる 音楽集
サントラといったら、結構無意味に長ったらしいものが多いですが、このサントラはTVで使われていたものを簡潔にキッチリ入れていて、とても聞きやすいです。音源が古いはずなのに音もクリアです。サントラといえど、音楽的にシブイ。結構楽しめる一枚です。
手に入りにくい古いアニメのサントラ、このお値段で買えるとは・・・。即買いです!
アニメ・ソングセレクション~アイドル編
これと、「なつかしアニメ・ソングセレクション」とその続編「EDテーマ編」を買って、3つ1組にすればいいのではないでしょうか?
で、ポイントを考えてみると、「2」が「なつかしアニメ」にもあった「さすがの猿飛」OPだというのは少し不満でしたが、その次で、宮里久美さんの「メガゾーン23」の曲が流れて独自色が出ます(*^_^*)。この題目は「4・6〜9の計5曲」のことで……故・志賀真理子さんの知られざる1曲「夢の中の輪舞」と、それから春の選抜高校野球の入場行進曲にまでなった「アニメ三銃士」のOP、その後から「魔神英雄伝ワタル」「魔神英雄伝ワタル2」「黄金勇者ゴルドラン」と連続でくる3曲……ここは非常に注目していいと思いますよ。
しかし、このCDの「14〜19」って、「今、そこにいる僕」「だぁ!だぁ!だぁ!」「HAND MAID メイ」「機巧奇傳ヒヲウ戦記」(ここまで平成12年)「あいまいみぃ!ストロベリーエッグ(平成13年)」ときましたか^^;。その放映時期というと、もう「アイドル冬の時代」も真っ只中でしょうし、ちょっとタイトルにそぐわない気もします。でもこの6作品の関連曲はこのCDが「初収録」で、同じレコード会社の「アニメわん」や「アニメわんわん」にも収録しなかったのではないでしょうか?これもまた貴重なことで…(*^_^*)。
19 Rooms
グラビアにはほとんど登場しない豪華な女優さんたちのキメ顔が楽しめます!
写真は接写で解像度が高いものが多いので、生ではなかなかお目にかかれない彼女たちの
美しい肌の質感まで見て取れます。そこは素晴らしい!
…ですがやはりこれだけの面子を集めるとなると、一人につき1〜4ショットに
なってしまうのは仕方ないでしょうか。
新たな魅力を発見できる写真が多いだけに、もっと見たくなってしまいます。
とても美味しいけれど、満腹感は得られなかった感じです。
個人的には1room目の麻生久美子さんがいきなり最高でした!
好きな女優さんが登場しているのならば、その女優さんをより好きになれるという点で、
お勧めです!
制覇 [DVD]
山口組田岡三代目死去、そして四代目候補のヤマケン若頭死去までを描く作品
三代目を三船、ヤマケン若頭を文太、ライバルのボンノを若山富三郎、最後の博徒波谷守之を小林旭。
三代目を襲撃した鳴海清をにしきのあきら、北陸の帝王川内弘を岸田森、のちに一和会を結成する山本広を待田京介
他の山口組幹部を小池朝雄、寺田農、鹿内孝。若手組員を清水健太郎とほぼ東映オールスターキャスト
鶴田浩二は何故か病院の先生です。
原作、三代目姐繋がりで『激動の1750日』とセットで見れば昭和後半から平成初めまでの山口組の歴史がザッとわかります