Review : Grand theft auto iv ＋ EFLC 【ＨＤ】リバティ・エックスモバイル

東方神起 History in JAPAN SPECIAL [DVD]

DISC3の最後がこのタイトルで終わります。
その直前は、5人それぞれが個別にメンバーへの思いを語ってる映像です。
「どんなときにも支えあってきた」
「ひとりではここまで来れなかった」
「いつも励ましあってきた」・・・・
でも、一番胸にジンと来たのは、ユノの言葉でした。
「(メンバーは)家族以上。分身みたいなもの」・・・あまりにも切なくて泣きそうになりました。

3人がSMと争いを起こした頃からでしょうか、
まだ若いチャンミンは明らかに笑顔がぎこちなくなって、自分から3人に接触する場面はどんどん少なくなっていく中で、ユノはいつもと同じに振舞おうとしているように私には見えました。
ユノは大人だなあと思い、そして、それがリーダーとしての自分の役割なんだとユノは思っていたんだろうなと・・・。

5人それぞれにメンバーへの思いを語らせたあの映像を最後に選んだのは、私にはどうしても、エイベックスの5人へのメッセージに思えてなりません。
5人の最高の笑顔。私はこのDVDを買って良かったな、と思えた理由です。
このDVD、ほんとに5人に見てもらいたい。
そうそう、もちろん、エイネもいいですよ。

ザ・タウン Blu-ray & DVD〈エクステンデッド・バージョン〉ブックレット付き（初回限定生産）

飛行機で観た感想を少し。
主演のベン・アフレック自身が監督を務めた銀行強盗もの。昨年はパブリック・エネミーズリミテッド・バージョン [DVD]があったが、銀行強盗はハリウッドではわりと好んで描かれているテーマだ。
しかし本作のテーマは銀行強盗ではなく、タイトルの通り「自分が生まれ育った街」である。幼いころ出奔した母親、銀行強盗で服役中の父親、劣悪な環境の中で一緒に育った友人、元恋人。プロホッケーの選手として成功する夢も破れ、悪事を働くことと生きることが同じになってしまった人生。しかしそれでも主人公たちにとってこの街は簡単には捨てられない大切なホームタウンなのだ。
アメリカでは2010年9月に公開されて、批評家からは10年にひとつのピカレクス、との絶賛を受けたそうだ。ベン・アフレックがかっこよすぎてワルに見えないのが唯一難点だが、そこもまたファンにはたまらないだろう。一見に値する。

TOP OF THE POPS

１９８５年のサザン活動休止後の１９８６年に１年限りの期限付きで結成され、「ＢＡＮＢＡＮＢＡＮ」「スキップ・ビート」など４枚のシングルをヒットチャート上位に送り込んだＫＵＷＡＴＡＢＡＮＤでの活動に始まり、１９８７年-８８年にかけて行われた、初のソロ名義での活動の集大成ともいえるアルバム「ＫＥＩＳＵＫＥ　ＫＵＷＡＴＡ」からは、シングル「悲しい気持ち(Ｊｕｓｔａｍａｎｉｎｌｏｖｅ) 」「いつか何処かで(ＩＦＥＥＬＴＨＥＥＣＨＯ) 」を含む６曲が、１９９１年にＳＵＰＥＲＣＨＩＭＰＡＮＺＥＥ名義でリリースされたシングル「クリといつまでも」、１９９３年-９４年の２度目のソロ名義での活動の集大成となったアルバム「孤独の太陽」からは、シングル「真夜中のダンディー」「月」「祭りのあと」を含む計６曲が、翌９５年に桑田佳祐＆Mr.Childrenとして限定発売された、シングル「奇跡の地球（ほし）」そして、２００１年から現在までの桑田佳祐のソロ活動において大ヒット曲となった「波乗りジョニー」「白い恋人達」などが収録された、サザンオールスターズとは一味違う、桑田ワールドが十二分に堪能できる作品です。さらに、初ＣＤ化される奥田民生とのジョイント曲「光の世界」、ファンクラブの企画から桑田自身が歌詞を書き下ろした実質的な新曲「素敵な未来を見て欲しい」も収録されています。まさに、「ＴＯＰＯＦＴＨＥＰＯＰＳ」というタイトルにふさわしいベストアルバムと思います。

MG 1/100 XM-X1 クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka (機動戦士クロスボーン・ガンダム)

普段はHGUCを集めてますが、小型MSゆえに1/100MGで発売されたF91とこのキットをまとめて購入し初めてMGを作りました。というわけで通常サイズMSのMGは作ったことないのですが、さすがMG、パーツ分割や可動範囲の広さなどとても良くできたキットだと思いました。他の方に武器が持てないと指摘されてましたが、自分のは大丈夫でした。と言うよりMGも別に可動指じゃなくてもいいと思うのですが?クロスボーンのキット化は長年の夢だったので今回のキット化は素直に喜んでいます。こおなるとX2とX3はもちろん、VやF90、敵MSもMGで欲しいですね。アマクサとか。