TWINBIRD サイフォン式コーヒーメーカー ダークブラウン CM-D853BR
結論から書くと、非常によいものでした。
手間を「ゆとり」をうむひとつのツールと考えればとてもいい商品だと思います。本来なら、アルコールランプを使う方がより「手間」がかかり、風情もゆとりも生まれるのでしょうけど…。
4杯分を水から作って沸騰するまでに4分くらいでしょうか、珈琲が入るまでの時間は準備を入れて10分弱だったと思います。気持ちを切り替えたいときなどには、ちょうどいい時間と作業だと思います。
珈琲は指示通りに入れると(豆にも依りますが)若干濃いめでした。コーヒー豆を少なめに入れても十分かなというのが感想です。また、3杯分を作ってちょうど大きめのマグカップ1杯になみなみ入る程度の量です。1.5杯分でマグカップ1杯分ですね。
通常のコーヒーメーカーだとプラスチック臭がうつって気になる方には、とてもおすすめです。プラスチック部にお湯がふれることはありませんからね(ま、プラスチックカップに入れて飲む方には、どうでもいいことですけど…)
ハリオ サイフォン用みさらしペーパーフィルター(100枚入) CF-103E
個人的には、ろ過布より断然紙フィルターだと思います。
布は構造上、折り返したところにコーヒーの粉がたまっていくのですが、
これだとそういうことがありません。
それに布と比べても抽出、その他全く遜色ありません。
専用ろ過器といっしょに是非
サイフォン フィルター
知名度が低くほとんど知られていない作品ですが非常に面白いです。とくにヘッドショット(頭部撃ち)は慣れると病み付きになります。しかし、難易度が高く多くの人は途中で投げ出すかもしれませんので腕に自信がある方にプレイしてもらいたいですね。一応、EASYモードにする方法があります。OPTIONにカーソルを合わせ、→+○+L1+R1+R2を押しながら×を押せばEASYモードになります。再び入力すれば元の難易度に戻ります。HARDモードにする方法もあります。タイトル画面でNEW STARTにカーソルを合わせ、L1+L2+R2+□+○を押しながら×を押せばHARDモードで始められます。
銃器の特徴もうまく再現されており、片手で持つハンドガンやマシンピストルならオート標準でも全方位360度全ての敵を狙うことができるためわざわざ方向転換しなくても対処できますが、両手で持つ長物(アサルトライフル、ショットガン、狙撃用ライフル)はオート標準では後方に死角ができてしまい敵をロックオンで捉えても銃口は違う方向を向いてるため撃っても弾は別の方向に当たってしまうので方向転換して向きを変える必要があります。このような銃器の取り回しやすさも再現されています。
ちなみに、終盤の死体を探すミッションはまず探知機で死体を探し、見つけたらその死体が保管されているコンテナに近づき△を押して発信機を取り付ければOKです。探知機で死体を見つけただけでは発見したことにはならないのでクリアを受け付けてくれません。
ハリオ サイフォン用ろか器MN(ペーパーフィルター50枚入)
サイフォンでコーヒーを入れると、いつでも美味しく淹れること
ができるのでとてもお気に入りなのですが、ネルの管理を少しでも
怠ると雑巾のようなにおいがコーヒーについてしまうのが難点でし
た。
本製品はペーパーフィルターを使用するので衛生的であり、管理
も楽になり、サイフォンを使用するのがますます楽しくなりました。
良い製品だと思いました。
ただ、フィルターを濾過器にきちっと取り付け、上玉に濾過器を
取り付ける時もシワを作らないようにしてあげる必要があります。
さもなくば隙間を伝って下玉にコーヒーカスが流れ落ちてきます。
注意してください。
Syphon Filter: Logan's Shadow(輸入版)
非常に完成度が高いです。
PS2にあってもおかしくないクオリティ。
武器が多彩で、しかも実在します。それぞれ違う個性があり、スコープが着いている武器はエイム時にスコープ照準になったりします。
照準がそれぞれ違うので、遠くにいる敵はスナイパー、少し遠くはアサルトorハンドガン、中距離はサブ、近距離はショットガンなど武器の使い訳も重要で、一つの武器に執着することはありません。
それともう一つ、このゲーム特有の武器が「ゴーグル」です。
ライト、赤外線ゴーグル、暗視ゴーグル、そしてもう一つ、赤いゴーグルがあります。
赤いゴーグルは付けると、何かアクションを起こせる物が黄色く表示されます。さらにミッション進攻に必要なアクションは黄色く点滅します。
つまり、英語が分からなくともこのゴーグルさえ使えて、すこし試行錯誤が出来たら大体のミッションはクリア出来る筈です。
敵のAIも優秀です。
PSPのゲームでよくありがちな突っ立って攻撃してくる事は滅多にありません。
大体の敵は物影に隠れたり、だんだんと近付いてきたりと「敵」らしい動きをしてくれます。
アクション性があるのもこのゲームの特徴です。
物影に隠れて除き込みながら撃ったり、ぶら下がっている電線を滑り落ちたり、ドアを蹴り飛ばしたりなど多彩なアクションが目白押しです。
対人戦闘だけではなく、相手がヘリコプターだったり自分がヘリコプターだったりもあります。
各ステージにはボスらしき設定の敵もいます。
ロックオン機能は掛かっていませんが、苦手だという人はオプションでロックオン機能を有りに設定出来ます。
オンラインも搭載されています。
私はまだ未プレイですが、評判は決して悪くありません。
メタルギアがイマイチだった人にもオススメ出来るクオリティです。