ル・シネマ~フィルム・ミュージック
1996年5月・11月、ベルリン、テルデック・スタジオで録音。ピアノは盟友オレグ・マイセンベルグで映画で使われた音楽を二人の組み合わせでやって見せようという企画である。クレーメルはライナーの中で一曲一曲にコメントを付けていて、力の入り具合が分かる。
クレーメルのディスコグラフィは大体以下の4つに分類できると思う。
1.名曲の王道を行く録音
2.シュニトケに代表される現代音楽の発掘と初演
3.シューベルトの全作品の網羅
4.ピアソラに代表される現代ポピュラーの佳曲の自らによる解釈
で本作は4にあたるわけだが、5曲目の武満徹の作品から7曲目のショスタコーヴッチの演奏はむしろ2の様な世界になっていて愉しみきれない仕上がりになっている。二人の演奏は余りに上手く、ステファン・グラッペリのヴァイオリンのような愉しみ方は無理なのだろうが・・・、もう少し羽目を外してもいいような気がする。5-7曲目を外すか変更した方がよりコンセプトに近いのではないのかな、と思った。
ディズニー トイ・ストーリー トイストーリーコレクション バケット オブ ソルジャーズ
子供のプレゼントです。中には72体もアーミーマンが入っています。そのうち2体はパラシュートをつけていて、それぞれのポーズが8種類あって、何体かずつ入っています。
未来ノスタルジア 通常版
シナリオのテンポがいいなあというのが初プレイの感想です。
どのシナリオもギャグのセンスが良いです。
あと個人的な好みで言うなら絵もいいです。
絵、音楽、シナリオどれも良いです。
ただ選択肢からどのヒロインのフラグが立つのかがわかりにくいのと、右上にあるシステムパネルが邪魔です。
ヒロインは巨乳4、ロリ1、出てくるキャラは曲者揃いです。
あと主人公がいじられることが多いので(妹たちに巨乳好きのお兄ちゃんおはようとか言われたり、毒舌巫女にエアガンで殺されかけたり)
Mの人におススメ?