ビーグルクルー "愛してるよ" ライブ 【So-ra】チャリティープロジェクト
福岡でご活躍のの3人組ヴォーカルユニット ビーグルクルーさんのライブ映像です。 【So-ra】チャリティープロジェクト2011年6月20日ベスト電気 天神ベストホールHP www.beaglecrew.jp ブログ ameblo.jp twitter twitter.com
AVP2 エイリアンズVS.プレデター 完全版 (初回生産分限定特典ディスク付・2枚組) [DVD]
話の時間軸としては前作から間も無くです。
Aliens Vs Predator: Eternal (Aliens Vs. Predator)
この手の短編物のグラフィクノーベル(80-90ページの物)に共通して言える事は、コマ割が雑で、短絡的であると言う事、その為、ストーリー展開を表現する上にも若干の支障を来たしている部分がある。ページ数が、少ない分どうしてもコマ割が悪くなると言う事も分かるが、それなりにARTISTの工夫が有っても良いのではないかと思う。それに、どうも描写に繊細さを欠いているし迫力や躍動感に物足りなさ感じる。さて問題のストーリーだが、このAliens VS PREDATORのシリーズもここまで来ると何でも有りか?と思わせるような、何とも非現実的と言うか非科学的(SFフィクションのコミィクに対してこれらの言いまわしが適当かどうかは別にして)で、辻褄の合わない、本末転倒と言った内容である。このシリーズの最初の作品が実に良く出来た物であっただけに、比較すると、何とも御粗末な感じがする。ちなみに今回の舞台は日本の東京との事だが街並などの背景は、まあそれなりに描かれてはいるのだが、何でアメコミに描かれる東洋人は皆同じ様相なのだろうか?(大半が目が細く釣り上がっている。)しかも日本バッシングとまでは言わないが、日本を小ばかにしたような内容の文章も有る。ただ、著者がどの程度日本の事を理解しているは、分からないが、感心したのは、バブル経済の崩壊に触れてるところやオタクと呼ばれる人達をそれなりに解釈して表現している点だ。
愛してるよ バイバイ。 1 (少コミフラワーコミックス)