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ペーパームービー この本を買ってから、もう10年近く時間が経っていますが

今でもとても好きな本です。

彼女らしい文体がとても新鮮!

くすくすっと笑えたり、なるほどと感心したり・・・・

いつまでも、大切に持っていたい一冊です。

ミーン・マシーン 発表は1981年。ドイツ屈指の実力派バンドの、後期代表作です。幅広い音楽性のバンドだが、ここではプログレもポップも封印して、何のてらいもない王道HM/HRをプレイしています。ブリティッシュハードのわかりやすいカッコ良さだけを抽出したような会心の出来。

キーボードを効果的に配した、絶妙なアンサンブルを聴かせます。Uriah Heepから出戻った、名ボーカリストと名高いジョン・ロートンの歌は、言うまでもなく最高。方向性はあくまで楽曲重視で、キャッチーでコンパクトな曲が並びます。

冒頭と締めくくりの1.One Way Street to Heartbreakと10.Bye Bye Sadieはロックン・ロール。1は力強い。10は爽快で気持いい曲だが、欧州のバンドらしい叙情性も感じさせます。2.Hey Driverはドライヴ感抜群。3.Fire and Rainはミディアムテンポの堂々たるハードロック。

4.Mean Machineはギターの見せ場となる短いインスト。ハードなリフで引っ張る次曲の5.Cool Hand Killerとは繋がりを感じさせる、組曲風の構成になっています。アナログでいうB面部分も失速するどころか、硬質でドラマティックな曲が続き、ますますエネルギッシュに熱を帯びていくのが素晴らしい。

同郷のスーパースターSCORPIONSが洗練した音を確立したのがBlack Out/82年だから、このバンドがいかに先進的だったかよくわかります。こんな名盤を最後に一旦解散に追い込まれるなんて、本当にやり切れない思いがする。

ディア・ハンター [DVD]  M・チミノ監督の78年の一篇。初見ですが、これも当時の話題となった作品だそうで、見事アカデミー賞にも輝いた名作として拝見。中々のものでした。
 ペンシルバニアの田舎町。休暇には鹿狩りを楽しむ地元の仲間たち。その親友の1人が結婚をし、それを祝う結婚式が壮大に行われる。こんな平穏な若者たちにも激化するヴェトナム戦争への出征が決まっており、R・デ・ニーロをはじめとする3人が激戦地に配属され、敵の捕虜となり、拷問とも云うべき「ロシアン・ルーレット」の餌食にされる。辛くも脱出するが、無事帰米したデ・ニーロ、片足を失ったサベージ、そしてサイゴンの酒場で廃人と化したC・ウォーケンとバラバラになる。最後、決意を固めたデ・ニーロはウォーケンを連れ戻すためサイゴンに乗り込むが・・・。
 凄惨なラストは言葉がないほど強烈で、長時間の重量感は、戦争の悲惨さと後遺症とは何かを深く問いかけた力作だと思いました。

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