行きつけの店 (新潮文庫)
章ごとのタイトルは「鉢巻岡田の鮟鱇鍋」のようにどこの何がおいしいのかがわかるようなタイトルがついています。しかし、実際に読んでみると味よりも、そのお店の雰囲気の良さや働いている人の人柄の良さに惚れて山口さんの「行きつけの店」というものは決まってくるようなのです。どこのお店とも、(お店と客)としてではなく(人と人)の関係を築いている。自分もそんな付き合いをできるお店をたくさん作りたい!と思えるあったかい本でした。
血族 (文春文庫 や 3-4)
もう何十年か前、テレビドラマになったのを機会に、昔昔購入して読みました。さて母の出身は……。ドキュメンタリーに近い文体です。
ブレスオブファイア2使命の子
このゲームはキャラクターも凄くいいと思います。誰を使うか悩んだ人も多いと思います。ゲーム内容に関してもいいものに仕上がっていると思います。でもかなり泣きそうになりました。前作と違ってリュウの変身が一撃の必殺みたいにになっています。難易度もかなり高め、根気がないと辛いかもしれません・・・それと敵の経験値が低いです。{それなりに強いのに}レベル上げえおせずにドンドン進むとボスで苦戦×100倍になります。エンカウントも多いです・・・・がこれらを全部ひっくるめてこの商品はオススメします!!ぜひやってみて下さい!