当時擦り切れるまで読んだ思い出深い本です。
職業、モンスター、呪文、アイテムの解説が丁寧で、流石公式と思ったものです。
特にアイテム図鑑が秀逸で、イラストを見ながらDQの世界を想像しました。
モンスターが落とすアイテム、落とす確率についても触れられておりますが
当時話題となったのが、アカイライの「さとりのしょ」。
確率は ×(まず落とさない) でした。
私は一度もお目にかかったことはありません。
ゲームボーイドラゴンクエストIIIそして伝説へ・・・
これをやるために高価な北米版のゲームボーイアドバンス(バックライト)を購入しました
SPでワイド画面に設定しても 意外と問題なく見れます
また システムもしっかりしていて 転職が面白い 小さなメダルやモンスターメダルなど FC版より楽しめると思います SFC版より隠しダンジョンが増えているのも良いですね〜
ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…公式ガイドブック
ひさかたぶりに 童心に帰って子供たちと遊ぶことができました。手軽に購入できて 幸せな時間を持てたのは幸いでした。やはり傑作ソフトですね 子供も喜んでいます。
交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
交響組曲ドラゴンクエスト3を「N饗・ロンドンフィル・東京都交響楽団」の3つを聴き比べての個人的な感想ですが、
・N饗は譜面に忠実な演奏、初めてN饗使っての演奏のため???
(悪く言えば、指揮者を見て演奏しているのだろうか・・・なんて考えたりします。 また、少し音がこもりぎみ?)
・ロンドンフィルは優雅な演奏で譜面ばかりでなく指揮者を見ながらの一曲一曲のストーリー性を感じます。
(しかし、演奏時の楽器の数がやや少ないか? また、5ほどではないが曲の中でメインリードの楽器が前面に出すぎかも?・・・)
・東京都交響楽団は演奏の力強さを感じると共に、演奏を空間としてとらえた録音をしているように思います。
(音が遠くに聞こえるという意見もありますが・・・3はそんなこともないかな?)
<<<個人的には、東京都交響楽団が良いと思います>>>
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 公式ガイドブック
25周年記念123のふろく ファミコン神剣のへたくそな絵の攻略本?を
子供が、食い入るように、何度も眺めてたので、かわいそうに思い
こちらを、購入。ほとんどの、アイテムの絵が載っていて、上手だし、子供も
よろこんで、見ています。これで、攻略できるかと言うと、情報不足で無理ですが、
DQの世界を楽しむのに、もってこいの、図鑑の役割になる感じで、
買ってよかったです。DQは、親子共々、楽しめるすばらしいゲームですね!!