テニスの王子様 SWEAT & TEARS2 (コナミ ザ ベスト)
テニプリについては、原作マンガは読んだことがなくて、アニメをちょっと見た程度の知識。知り合いから薦められてなんとなく買ったのですが、原作のストーリーを知らない私でも、充分、乙女ゲームとして楽しむことができました。花火大会やクリスマスなど、女性には嬉しいイベントが多いのも良かったです。
3121 (Dig)
このアルバムのすごいところは、80.90.2000年代の彼のテイストが満遍なく高度に統合されて入っているところだと思います。ずっと聞いていて、いつも聞けるのは、鋭さをソフトに表現しつつも、限りなくやわらかく、シャープに、、、まあとにかくこのアルバムで今まで以上に高いところに殿下が行かれたということに異論はないと思います。必聴!
Original Album Classics
ブラスロックの先駆者BS&Tの1968〜1972年の作品。1stと2ndはボーナストラック入り。
1stは、アル・クーパーの曲が多く彼のリーダー作みたい。
2ndからは男臭いボーカルに替わり、「Spinning wheel」に代表される骨太感が出てくる。
シカゴと比べると、BS&Tはブラックミュージック色が濃く感じられ、いい意味でルーズである。
ジャズファンなら、ランディー・ブレッカーとルー・ソロフが在籍したことに興味がそそられるだろう。
ジャズファンにおすすめ。
テニスの王子様~SWEAT&TEARS~
主人公を男子、女子どちらにも設定できるので2倍楽しめます。大会で勝利するといろんなイべントが発生するのですが、中でもカラオケでデュエットするというのが面白いですよ。声優さんの歌声が聴けちゃうのです。試合では、聖ルドルフの観月さんや、不動峰の伊武さんもボイスつきで登場してくれるのでファンにとっては嬉しい限りですね。
THE ALFEE 1986 8.3 SWEAT & TEARS TOKYO BAY-AREA [DVD]
オープニングが「SEE YOU AGAIN」から始まるのに、驚嘆したことを憶えています。
野外イベントでは珍しく、雨も降りませんでした。
アンコールの「ラブレター」「ROCKDOM〜風に吹かれて〜」は
3人の言葉なきメッセージがあるようで、本当に感慨深いです。
最後10万人で、その日披露したばかりの新曲の「ROCKDOM」のフレーズを
大合唱しました。3人がいなくなっても、みんなずっとずっと歌っていました。
「風に吹かれていた〜♪」と歌っている、その時の夜風が本当に心地よくて
その場から離れられない、あの感覚は未だに鮮明に憶えています。
このライブは私の原点です。
ライブ会場の真上を行きかう飛行機。このライブの4年後、航空会社へ就職したのですが
この上空を飛ぶたびに、いつもあの夏を思い出していました。
THE ALFEEの3人の搭乗、運良く何度かありました。
あれだけ好きなのに「ミスをしてはならない!」とご本人を前にして不思議と落ち着いて
サービスをしていました。
あの日高校生だった私も、結婚出産し、今や子供もティーンエイジャー、
時間が持てるようになり久しぶりに3人の音楽に浸っています!
10万人の突き上げる拳が、うねる波のように客席の自分に寄せてくること
豆のようにしか見えなかった3人、でも遠くからもちゃんと見えました。
このライブは一度24年前に購入したのですが、実家で知らない間に処分されてしまい
再度購入しました。
あの時は最先端!と感じていましたが、今のライブに比べてアナログ感があり
温かいです。とにかくお勧めです♪