【CPUセット】Microsoft DSP版(新規導入可) 64bit SP1 日本語 Microsoft Windows7 HomePremium 64bit SP1 OEM
Mac Bookにインストールして使ってます。何も不自由無く使えます。ただ、Macのブルーツースマウスは、Mac OSでは使えますが、Win7に切り替えると使えません。
K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE [DVD]
樹々の間から木漏れ日が輝いている場面のスライドが、とても美しくてよかったです。
また「やさしさにさようなら」と「風に吹かれて」の歌詞が、オフコース時代のものと一部違っていて、とても驚きました。
選曲は、今まで持っていたDVDとほとんど違う曲で、すべて気に入りました。
おまけとして、小田さん恒例のいろんな所での「ご当地紀行」が収録されていましたが、それがすごくおもしろかったです。
小田さんはごく普通にしておられるのですが、なぜか笑えました。
99分という収録時間も、私にとっては長すぎずちょうどよい時間でした。
「歌」と「旅」という二部構成はとても楽しめました。
100th Window
2003年、MASSIVE ATTACKの作品です。
前作「Mezzanine」リリース後、Mushroomが脱退。
Daddy Gは、育児のため、この作品には参加していません。
。。。ということで、この作品は、実質「3Dのソロ作品」になります。
今回は、クリーンな音作りで、楽曲は欝っぽい雰囲気になっています。
欝っぽいという点では、RADIOHEADのように感じることもあります。ツボが似てるというか。
これまでの作品にあった、恍惚感、トリップ感、中毒性 etcは、希薄です。
なお、今回は、Sinead O'Connorが参加しています。
「Mezzanine」に続く作品ということで、かなり期待していましたが、全然違う作風にガッカリしたというのがリリース当時の率直な感想です。
今、改めて聴くと、1曲1曲は、まあまあ良い「☆4」レベルかな?と。
ただ、全体を通して聴くと、やはり単調な印象は拭えません。3Dだけですから。
セールス面では成功しましたが、ファンでも割れる作品です。
気に入っている人には申し訳ないのですが。。。総合評価は、「☆3・普通」とさせていただきました。
個人的には、あまり聴かない作品です。
【CPUセット】Microsoft DSP版 64bit SP1 日本語 Microsoft Windows7 Professional 64bit SP1 OEM
自作PCならばこれでOKです。
そしてProは2020年まではマイクロソフトのサポートがあります。
Windows8開発版も試しましたが7で当面はいけるでしょう。
買いです。
但し、メーカーサポートはありませんが、自作派には問題ないと思います。
【ノングレアフィルム】 au Windows Phone IS12T専用 指紋が目立たないフィルム
直販店によってはタダで手に入ります。
カバー無しだと、正直引っかかります(摩擦係数が高い)
これをつけることにより、滑らかにフリックできます。
装着するとき空気が入ることもありますが、中から押していけば綺麗に抜けてくれます。
指紋でベトベトになるようなこともありません
(使い込んだあと、光を斜めから当てると指紋が目立ちますが、真正面から使う分には全く問題ありません)
手入れもクロスファイバーなどで拭けば良いですし
IS12T本体自体に多少の防水効果があるので頑固な汚れは、固く絞ったファイバーで拭き取ることも出来ます
値段(私の場合\0)以上の使い心地です