デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(4) (ファミ通クリアコミックス)
怒涛の4巻!待っていました〜!今回も期待を裏切らないクオリティ。表紙(大魔○かと思った(笑))から最後まで気を抜けない面白さでした。 ライドウや身近な人や仲魔の繊細で美しい描画とは裏腹に、阿鼻叫喚の巷の人々の姿は怪奇ものの色が濃くて、画面にメリハリがあってグイグイ引き込まれました。
壬生の美女軍団の活躍も楽しかったです…もっと大暴れして欲しかった 全体的に女性(人間、仲魔、悪魔の区別なく)がとても綺麗に描かれているのも大きな魅力ですね。 仲魔も充実しまくりで、特に華麗なるお○ちゃん(笑)の活躍は最高です!強過ぎる…。
物語の加速度が増したので、何となく次巻で終わりっぽいのが残念です…。 出来れば救いのある終わり方になりますよう〜!
アバドン以降ゲームは出てませんが、漫画を読むとゲームのライドウにも会いたくなるので、アトラスさん、またライドウの新作ゲームを是非お願いします!
ペルソナ4 Your Affection (B’s‐LOG文庫)
著者がコミュキャラの特徴をしっかり把握しているのか、キャラが生き生きしていたのが嬉しかったです
ただそれぞれの短編が本当に短編すぎて物足りなかったのでもう少し分けてじっくり色んなエピソードを描いてほしかったですね
ドラマCD「デビルサマナー葛葉ライドウ対隻眼化神」後編
ライドウや鳴海など、キャラが好きなら聴いていて楽しいと思いますが、
一応「ドラマ」CDと銘打っている以上はシナリオにも力を入れて欲しかった。
それが出来ないならいっそ、キャラクターボイス集くらいの勢いでひたすら登場人物に座談会でもさせれば良い。
ストーリーは前編からの予想通り何の捻りもないもので、ガッカリ感とツッコミ所が多すぎる。
非常に中途半端な作品だと感じた。
ライドウの声は予想以上に合っていたし良かったと思うけど、個人的に評価出来るのはそこだけでした。
Lonely Planet West Africa
地球の歩き方では、あまり詳しくのっていない情報や、辛口批評でかなり役に立ちます。ただ、国境情報など簡単に入れない国が多いので(この本は日本人むけに作られていない)、日本からVisa情報は確認していくべきです。
ホテルなど、実際現地では危険過ぎて(壁があまりにも薄すぎるとか、鍵がかからないなど)泊まれないものもあるので100%は信用しないように…。
内容はマリ・ニジェール・モーリタニア・セネガル・ガンビア・ギニア・シエラレオン・リベリア・コートジボアール・ガーナ・トーゴ・ベナン・ナイジェリア・カメルーン・ブルキナファソです。音楽・芸術などかなり詳しくのっているので、その地にどっぷりつかるには熟読すると◎です。女性旅行者のための記述もありますので安心です。写真は、地球の歩き方に比べると少ないですが、かなりアーティスティックな写真で、面白いです。
真・女神転生カードゲーム デビルサマナーワールド 拡張パックAct.1 BOX
ノクターンの次にでてきたデビルサマナー版だがとても絵がきれい。
その悪魔についての説明もついているから集めがいがある。
属性への弱点や抵抗もあるから戦略も奥が深い。